Aqoursの曲がくれたきっかけ

 

 

 

どうもパステルです。

 

 

Aqours 3rd LIVE TOURもいよいよ最終公演 福岡公演を残すのみとなり、各々振り返る時期でもあるのかなと思います。

 

そんな中、僕はこれまで聴いてきた・観てきたAqoursの曲の中で自分を変える、あるいは考え方を変えるきっかけとなった曲がいくつかあるなと"HAPPY PARTY TRAIN"を聴いて考えたので、思い立ったが吉日。こうして記事を久しぶりに書こうと思い立ったわけです。

ちなみに今回の記事の動力源は缶ビール(350ml)三本、日本酒二勺です。

 

 

興味を持ってこの記事を見てくれた皆さん、しばらく僕の自分語りに付き合っていただければ幸いです…

ではいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋になりたいAQUARIUM


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この曲は僕にとって、Aqoursを知ろうと一歩踏み出すきっかけになった曲です。

本当に当時の自分に

「もっと聞きこめ!真剣に向き合え!バカチン!!」

と頭をひっぱたきたくなるほど、当時は1stシングル曲である"君のこころは輝いてるかい?"にあまり心を惹かれなかったんですよ。

僕自身あまり感受性がよろしくないこともあってか。

 

 

でも曲のPVがYouTubeに公開されてから、「2ndシングル曲が公開されたのか、ちょっと観てみるかな」と再生ボタンを押し、二分近くじっくり聴きこんだ後の自分の率直な感想は

 

「この曲、いい曲だな……」

でした。

 

ひどく稚拙で非論理的ではあるけども、自分の感覚的な部分が"これは面白くなってきそうだ"っていう信号を送ってきたんですよね。

 

 

Aqours というからには、海であったりみずみずしさであったりとかそういう部分を最初から潜在的に求めていたからかもしれないです。

"恋になりたいAQUARIUM"がまさにAqoursといえるような、そんな曲調だからこそ心をつかまれ今に至るまで自分の中で大事な曲として確立していっていると言っても過言ではないですね。

 

 

 

 

 

 

 

青空Jumping Heart

 
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かつてμ'sを共に応援して、様々なイベントに行って楽しんだりFINALで共に涙した仲間がいます。

今となっては同じAqoursを応援する存在として、しばしば交流をしたりする仲になっている人もいますが。

 

 

僕は"恋になりたいAQUARIUM"を聴いてAqoursの可能性を試してみたくなり、アニメも絶対観ようと決めていた矢先、やはりμ'sの活動なきラブライブ!を受け入れられない・Aqoursにμ'sの後が継げるのかという疑念を抱く周りの仲間の存在。

さらには自身の空気の読めなさ・軽薄さが浮き彫りとなり、仲間から孤立せざるを得なくなる状況になるなどで、正真正銘一人だけの状態からアニメを観始めるといったスタートを切ることになりました。

 

 

今だから言えることですが…

twitterの今使っているアカウントも、孤立した時はログアウトし一切呟かなくなり、アニメ一期放送期間はひっそりと新たにアカウントを作って新しい仲間を作ろうとした頃もありました。

アニメ一期13話が終わる頃にはいつまでもコソコソしてる自分に馬鹿らしさを覚え、反省を踏まえつつ胸を張って復活しようと決め、新たに作ったアカウントを削除し今使ってるアカウントを復活させました。

 

 

少し身の上話が長くなりましたが……

この曲には過去の自身の経験を土台にして今までの思い出を思い起こしてくれるきっかけを作ってくれる役目があります。

 

 

 

この曲を聴き始めた頃の一人ぼっちな頃

この曲を初めてライブで聴いた頃のかつての仲間が数人周りに居た頃

この曲を大好きと言う友人と知り合って、この曲の素晴らしさに自身で気付いた頃

この曲が無理と言うほどまでにAqoursにハマってくれた中学の友達と一緒に二期を観た頃

 

そして、この曲で泣けるほどに思い出が募り、それに共感してくれるたくさんの仲間が居る今

 

僕にとって"青空Jumping Heart"こそが沢山の今を重ね、そして未来を創ってきた曲であるのです。

 

 

僕にとっては、アニメ ラブライブ!サンシャイン!!1st Seasonのオープニング曲であり、自分の中の"ラブライブ!サンシャイン!!"のオープニング曲でもあります。

今でもふと聴くと、一人で観てた頃からの当時の思い出が鮮明に蘇ってきます。

過去の自分があるからこそ、今の自分があり、そして未来の自分へと繋げていける。

 

自分の"ラブライブ!サンシャイン!!"を語る上では欠かせない曲であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

HAPPY PARTY TRAIN


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この曲が大好きで、Aqoursの曲の中で一番聴き込んでいるのは過去の記事を読んでもらえば分かると思います。

 

pastel8memorandumllfinalafter1.hatenablog.com

 

pastel8memorandumllfinalafter1.hatenablog.com

 

pastel8memorandumllfinalafter1.hatenablog.com

 

 この男は何回このブログでこの曲について書くんですかね

 

 

 

そんな中で新たに語るのは、この曲が僕に与えたきっかけが

"推しキャラに真剣に向き合うことの大切さ"

"想いを発信することの大切さ"

ということです。

 

 

自分の中で「この娘だ!」とビビっと来てから、ずーーーーっとその娘を主に見たり考えることしかできなくなるくらい(自分で言うのもなんですが)一途な性格な部分もあるので、曲に関してもそういう部分があるのかもしれません。

 

だからこそこの曲でセンターを務める松浦果南ちゃんをもっとよく知りたいと思えるようになったし、さらにはライブで諏訪ななかさんが高らかにソロを歌う姿を見てこの人のことも果南ちゃんと共にもっと知っていきたいと思えるようになったわけです。

 

ラブライブ!ないしはこの地球上に存在する全てのアイドルグループを推す・応援する方々にありがちな所謂「箱推し」という概念。

自分にはそんな器用な手法が取れないからこそ、とても素晴らしい考え方だと思いますし羨ましくもあります。

でも、今の自分の単推し(?)を卑下してるわけでもありません。

今こうやって自分の好きな人のことをとことん追究して、それを誰かに伝えたい!これは自分にしかできないことだ!と思えるからこそ、自分に合ったやり方ということでこれからも突き詰めていきたい所存であります。

 

 

話は変わりまして。

ナンバリングシングルでの初の推しセンター曲、これは「誰よりも自分の想いを強く伝えないと!」と思いましたし、「誰よりも早く思いをまとめた記事を公開しよう!」とも思ったわけです。

事実、最初のHAPPY PARTY TRAIN記事は発売翌日の2017年4月6日に上げておりますしおすし。めっちゃ頑張った、6日でも23時55分でギリギリだったけど

 

 

先ほど述べた青空Jumping Heartが大好きという友人も、この最初の記事をきっかけに繋がり、今でも大切な仲間として交流しています。

想いを発信したきっかけで繋がった新たな関係が生まれたことにより、発信することの可能性に気付かせてくれた。

だからこそ尚更僕にとっては大きなきっかけを与えてくれた曲なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・Awaken the power

 
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ひたむきに頑張ることがもたらす喜びの大きさを知る、そしてスクールアイドルを好きでよかったと心から思えるきっかけとなった曲です。

 

 

ここでの"ひたむきに頑張る"というのは、劇中でのルビィ・理亞の姉へのプレゼントとして曲を作るところでもありますし、僕自身としては誰よりも8話「HAKODATE」と9話「Awaken the power」を徹底的に読み取るために何十回も観返して自分なりの答えを導こうとした過程でもあります。

 

アニメ ラブライブ!サンシャイン!!の凄いところとして、同じ回でも観るたびに発見があったり何かを経験してから改めて観ると新たな発見があったりするところだと、個人的には思っています。

そうした発見の積み重ねがあったからこそ、3rd埼玉公演一日目での幕間アニメで8話パートに差し掛かったところで既に号泣してしまったという自身のエピソードが生まれたのだと思います…w

 

こんなつもりじゃなかったんですよ本当に…

曲を演って圧倒されてそれから嬉し泣きするつもりだったのに、アニメでの函館の風景がスクリーンに映し出された瞬間、何十回と観てきたあの時の思いだったり曲にかける思いだったりが洪水のように押し寄せてきてしまって、もう色々グッチャグチャでした……

"ナミダって嬉しいときも流れて"、まさにその通りだと思います。

あの時頑張れたからこそのあのナミダだと。

 

 

そしてこの曲自体のことで

スクールアイドル同士が手を取り合って新たなユニットとなり、可能性や素晴らしさといったメッセージを観てる人たちに伝えるような歌詞だったのが、個人的にはすごく嬉しかったし、"スクールアイドル"というものが元々好きだった自分にとって肯定されたような気持ちにさせてくれるのでこの曲が大好きです。

比較的率直な歌詞なのは、作詞したルビィと理亞の個々の思いの強さだったり、そして何よりスクールアイドルとしての自分たちが伝えたいからこそだと考えています。

 

こういうのがあるからスクールアイドルを好きでいること、応援すること、追いかけることってやめられないんでしょうね。

 

 

 

 

以上、僕にきっかけを与えてくれた4曲に対する振り返りでした。

 

この記事を読んでくれたあなたも、ラブライブ!サンシャイン!!を知った・好きになったきっかけの曲、考え方を変えたきっかけとなった曲があるはずです。

その想いを大切にして、これからも共にAqoursを追いかけていけたら僕は嬉しいです。

 

そして、この記事も何かのきっかけになれば、ね。

 

 

 

 

福岡公演、そして控えるユニット対抗ファンミーティング、そして4thライブ

精一杯楽しんでいきましょう!

 
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Pastel

WONDERFUL STORIES〜僕のラブライブ!が始まって5年

どうも、パステルです

 

 

いよいよ明日はラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd Lovelive! Tour 〜WONDERFUL STORIES〜埼玉公演の皮切り日となりました。

 

 

 

ど同時に、僕にとってはもうひとつ大事な日でもあるのです

 

 

 

そう、それは

 

μ’sのメンバー 東條希さんの誕生日です。

 

 

 

東條希さん推しになってから、僕は毎年この日に希さんの誕生日を祝えることをとても楽しみにしています。

 

 

僕が一番最初に目についたメンバーで、それ以来ずっと推しです

 

 

 

 

そして、そんな希さんが目についた日

 

 

5年前の今日

 

 

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル Android版がリリースされ

 

僕のラブライブ!が始まりました

 

 

 

数あるラブライブ!を知るきっかけの中で、僕の入口はスクフェスでした。

 

 

元々のきっかけは、スマホ音ゲーがやりたいってことで、何かとTwitterを始めとしたネットでも話題のスクフェスをこの機にインストールして遊んでみようと思ったからです。

 

 

当時は"アイドル"もののアニメにあまり興味がなかった僕なので、これも時間が経てばいずれ飽きるでしょ……という軽い思いで始めて、今までずっと続けてます。

何があるか分からないものですね、人生ってさ……

 

 

 

5年も経つと当時どういう風にチュートリアルが進んでいったかがかなり曖昧になってはいるのですが、ひとつ覚えてるのが

 

初期Rを9人のキャラの中から選ぶところ

 

ラブライブ!という名前は聞いたことあったけれども、キャラクターの容姿、声、名前、特徴までは知らなかったので、μ’sの9人に初めて会ったのはこの時です。

 


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拾い画で申し訳ないのですが、こういう選択画面ありましたよね。懐かしい…………

 

こういうの結構時間かけて選んじゃうタチなので、9人全員の声とセリフをしっかり聴いて吟味しました。

結果、選んだのが東條希さんでした。

 

 

そこからは、プレイ出来る曲やストーリーを観たり聴いたりして

ニコニコ動画に上がってるラブライブ!のMAD動画を観たりして

アニメの方に興味が湧いたので、アニメ一期を観てみることにしました。

 

 

当時はこんなにメンバー間ギクシャクしてるものだと驚いたものです。

やっぱりどんなに素晴らしい曲を歌うグループだとしても、最初の1歩は上手くいかないものだと。

それが人間臭くてラブライブ!の好きなところでもあるんですけどね。

 

その人間臭いところがとても面白いから、これをリアルタイムで味わいたい!って思うようになり、普段はアニメを一気に観ることが多い自分がラブライブ!だけは絶対に放送当日には観るようにしてました。

 

 

それからは名古屋で行われてたラブライブ!オンリーのオフ会に何度か参加して、同じラブライブ!を推していく人たちと出会って、仲良くなって、色々な縁ができました。

 

"みんなで叶える物語"なので、ラブライブ!を応援していくには仲間は不可欠だと個人的には思っています。

twitterなどのSNSを通じて仲間を募るのもアリなのですが、僕的にはやはり実際に会って話してという「face to face」の形が1番理想的だったので、できるだけ会って話すというスタイルを取ってきました。

それは今も同じで、周りにお酒が飲める仲間も増えてきたので飲みながら色々話したり……っていうスタイルが最近は多いですね。

 

 

4thライブ(LV2日目)、ファンミーティング(長野、愛知)、そしてFINAL(現地両日)

 

イベント経験としては少なめ?ですが、今でもとても思い出に残るいいライブでした。

 

 

 

そしてAqoursの物語が始まる「ラブライブ!サンシャイン!!」が発表され、誰を推していくのか

ラブライブ!公式ホームページの当時更新されたばっかりのキャラクター紹介でじっくり

見て考えて


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希さんを見た時と同じ「直感」

あの感覚がこの松浦果南ちゃんを見た時に感じられました。

そして今まで、ずっと一推しです。

 

 

そしてアニメ一期放映前

μ’sをとても大事にしてきた人の中で、なかなかAqoursを受け入れられない人が周りには多かったのと諸々の事情もあり、一期を観始めた頃は1人で推し始めました。

 

最初の頃は、「あれ、果南ちゃんなかなか出てこないけどこれ大丈夫……?」と不安に思いながら毎週観続けてましたが

 

9話「未熟DREAMER」で今までの不安が全て糧となり、想いがこみ上げてアニメ観終わってしばらく大泣きしました。

いい大人がアニメで大泣きしてしまった……と落ち着いた後冷静になったと共に、この「ラブライブ!サンシャイン!!」という物語、ただものじゃないってことをここで初めて実感しました。

 

アニメが終わり、1stライブも無事終わり、3rdシングルである「HAPPY PARTY TRAIN」が発売される頃に、今書いてるようなブログも書き始めました。

ここから繋がった縁もあるのが、今でも驚いてますね。

 

それから始まった2ndライブツアー、僕は神戸2日目と埼玉2日目の2回現地参戦してきました。

2ndライブツアー千穐楽を迎えたあの地で、今度は3rdライブツアーの皮切りを観れると思うとホントにワクワクしてきます。

 

2ndライブツアーが終わってすぐ、アニメ2期が始まりました。

この頃から、アニメ各話ずつの感想をブログに綴る人も増えていって、μ’sの物語の頃、さらにはAqoursの物語始まってからにはなかった現象が起こり始めて、まだまだ面白くなる可能性を感じていました。

さらに言うと、感想を纏めたブログは140字に収まらないありったけの想いが詰まってるので、実際に会って話した分とほぼ近いくらいの情報量が入ってくるので、こういう流れが来始めたのは素直に嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

僕のラブライブ!が始まって5年、要約するとこんな感じでございます。

 

 

これを通して何が言いたいかと言いますと

 

僕にとってのラブライブ!サンシャイン!!のWONDERFUL STORIESは、このラブライブ!との出会い、μ’sとの出会い、そして東條希さんとの出会いから既に始まってて、5年の間、かけがえのない「イマ」を重ねていったということなんです。

 

もちろん、ラブライブ!サンシャイン!!に入ってからの方がライブやイベントに参加してますし、これをきっかけに沼津に何回と訪れたりしてます。行動力はAqoursの物語に入ってからの方が段違いにあります。

でも、そもそもの"ラブライブ!"というものに惹かれたのはμ’sの光を見てきたから、そこは嘘をついたり隠したりしてはいけない部分だと思うので、μ’sAqoursどっちも包み隠さず「大好き」と言い続ける姿勢が大事ではないでしょうか。

 

 

 ラブライブ!というものにハマり始めてから、色々なものも当然犠牲にしてきました。

でもそれを悔いるだけじゃなくて、糧にして前を向いて明日を見据えることが大事なんだということを教わりました。

ただ犠牲にしたことを忘れるだけじゃなくて、それを積み上げて自分のものにしていくことが大事だと。

そして、間違いではなかったと胸を張って言えるように毎日を輝かせることが大事だと。

 

今では失ったものより得たものの方が断然多いです。

それは経験だったり、知識だったり、物的なものだったり。

でも一番は仲間です、これまで出会ってきた仲間、最近出会ってきた仲間、これから出会うであろう仲間。

そういう人たちがいるからこそ、イマの自分がいる。

 

 

 

自分が選んだ道が間違ってなかったって心の底から思えた

ただ流れるだけのつまらない時間から僕を救ってくれた

仲間たちとの出会いこそが"キセキ"だったんだ、って…

 

だから楽しみたい

ラブライブ!で楽しみたい

この道でよかったんだって証明したい

今を精一杯全力で

心から

 

ラブライバーとして楽しみたい!

 

 

 

 

 6年目を迎えた僕のラブライブ!

明日、新たな物語を刻みに行きます

 

これまでのSTORIESと

これからのSTORIESを合わせて

 

自分だけの"キセキ"にするために

 

 

楽しんでいきましょう!
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Pastel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

東條希さん、1日早いけどお誕生日おめでとうございます。

 

あなたとの出会いが僕の人生を変えたと言っても過言ではないです。

 

ひと目見た時から1番の推しなあなた

 

推してきて本当によかったって毎年この時期になると思います。

 

あなたのシンボルである「月」

 

太陽が沈んだ後に世界を照らす月

海に満ち干きを起こす月

 

静かに見守る月のようなあなたが好きです。

 

 

 

これからも新たな光を共に見守ってくれますか?

 

6年目も、よろしくお願いします。

 

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮

 

鹿角聖良の叫び

どうもパステルです。

 

迫るSaint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL、皆さんは日々どうお過ごしでしょうか。

僕はもう楽しみで楽しみで仕方ありません。

 

そもそも、今回のライブに絶対行こう!と思ったのも、#8「HAKODATE」,#9「Awaken the power」がとても心に残るいいお話だったことや、「Awaken the power」という曲が自分にとって特別な曲となったので、何としても一番最初に披露されるであろうこのライブを現地で楽しみたい!という強い思いがあったためです。

 

みなさんもそれぞれの思いを胸に、その日を心待ちにしているかと思います。

 

 

 

で、今回は題名にもある通り

 

鹿角聖良について考えたいと思います。

 

 

本来は姉妹二人ともを考えようと思ったのですが、妹の方は前回の記事でおおよその人物像が掴めたので、今回は姉にクローズアップした内容で書いていきます。

 

 

 

この娘はアニメでは寡黙を貫いており、よく話す時と言えば千歌とラブライブ!について話す時くらいで、なかなかこの娘の"本心"が見えてきませんでした。

 

 

しかし、妹の理亞が放ったとある一言

 

#9「Awaken the power」の1シーンより

だから言ったでしょ!詩も曲もほとんど姉様が作ってるって!

 

これが鹿角聖良を知る大きなヒントとなりました。

全ては今まで出してきた3曲の中にある、と。

 

 

というわけで、今回は今まで出してきた3曲

 

SELF CONTROL

・CRASH MIND

・DROPOUT!?

 

を可能なかぎり分析してみましたところ、鹿角聖良の"心の叫び"が見えてきたのでそれを紹介していきたいと思います。

 

 

あ、いつもの"妄想"なのでこれが正しいとは限らないということを大前提でここから先読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

SELF CONTROL!!

 

この曲は自分たちのことを「最高と言われたい」や「最強と思い込んで」といった自身を鼓舞するような言い回しが多く、そうやって自身を"CONTROL"するといったような曲です。

 

 

しかし、何回も聴くうちにこの曲が出来た理由や背景が見えてきた気がしました。

その背景をベースに後の「CRASH MIND」も語っていきます。

 

 

 

 

函館聖泉女子高等学校は、古くから品行方正、格式高い学校。

そんな学校に突如現れた「スクールアイドル」

もちろん、最初は思うように受け入れられない期間もあったと思います。かつての音ノ木坂学院のように。

 

スクールアイドルが受け入れられない状態の中、ある日鹿角聖良はクラスメイトにこんなことを言われたのではないでしょうか

 

「スクールアイドルなんて、私たちの学校の校風に合わない、"最低"なものだわ。"遊んでる"暇なんてあるの?」

「こんな北海道から生まれたスクールアイドルなんて、例え大会に出たとしても"弱い"でしょ。ずっと"底辺"よ。」

 

最高だと言われたいよ 真剣だよ We gotta go!

 

最強だと思いこんで 頂点へと We gotta go!

 

 

 

アニメでは、妹の鹿角理亞のクラスメイトは出演しており、お互いの誤解がありつつも最終的には和解し理亞は安堵の涙を流すという結末に至りました。

ただ、姉の聖良のクラスメイトは出演しなかった。

単に出演させたところで、動かしようがないだけかもしれませんが、もしそうでないとしたなら?

 

ラブライブ!サンシャイン!!に限らず、ラブライブ!は映像やセリフ、劇伴曲、歌でストーリーを見せてきてはいますが、その裏の意図というものも分かるように作り込まれたストーリーも魅せてくれます。

聖良のクラスメイトが出てこなかったのにもきっとなにか意図があるはず。

そんなことを頭の片隅に置きながら曲を聴いていた結果、こういう「あえて見せてこないストーリー」を考えたわけです。

 

 

SELF CONTROL!!がなぜこんなにも自身を鼓舞するような歌詞になってるのか。

それは、かつて自分たちを受け入れてこなかった人たちにスクールアイドルとは何たるや、というのを分からせるために鹿角聖良がその時の思いを詩に起こして作られたからなのではないでしょうか。

 

アイドルらしく、ただ言い合いをするのではなくて自分達の歌う歌や曲を聴いて、想いを伝えるというのも聖良のこだわりでしょうか。

あるいは、普段落ち着いた雰囲気でいること自体が既に"SELF CONTROL!!"されているのかもしれませんね。

 

 

夢は夢でも簡単に届かない

特別なもの目指そうじゃないか

自分の思い描いていたきらびやかなスクールアイドルとは違うものになったけれども、これが私達流の"スクールアイドル"だというのを貫き通す意志。

こう思うと、彼女たちの目指す"特別なもの"の参考になったのが、A-RISEだったのかもしれませんね。

 

 

敵は誰? 敵は弱い自分の影さ

わかるでしょう? 弱い心じゃダメなんだと(影さ…ダメなんだ!)

受け入れられない中でも諦めかけた過去の自分からの脱却。

 

 

最高!(One more chance time!)

言われたいみんなにね(最高だと言われたいよ)

Dance now! Dance now!

最高!(One more chance time!)

言わせるって決めたんだよ(真剣だよ 遊びじゃない)

Dance now! Dance now!

最高と言われたいのは、自分たちを応援してくれる人達だけじゃない、かつて受け入れられなかった人にも言われたいから、彼女たちは今を踊り続ける。

 

 

遠くの光へもっとBaby!

一緒に跳びたいもっとBaby!

震える指先知ってても見ないで

大切なのは SELF CONTROL!!

 

Babyは赤ん坊、転じて未熟者だったり軽蔑的用法で見ると女の子という意味もあるそうです。

この女の子という意味は次の「CRASH MIND」に繋がる部分もあるので、頭の片隅に置いてもらえればと思います。

 

 

恋だ愛だと騒ぎたくない 孤独なほうが届きそうだから

函館聖泉ではどうなのか定かではありませんが、世間でいう女子高生は恋愛ごとだったりに敏感な年頃です。

その道を取らず、スクールアイドルとして孤独に生きることを選択した姉妹(もとい鹿角聖良)。

 

 

いま全て勝ちたい ただ前だけ見るって決めたよ

 

迷いの溜息飲み込んだ覚悟で 走り続ける SELF CONTROL!!

 

後のAwaken the power、冒頭のルビィソロで歌われる部分ですね。

続く気がして前だけ見つめて 走り続けてきたから

 

 

早く早くと声に出して 退路全部消しちゃえ Dance now! Dance now!

 

外へ外へと向かうEnergy 今日は今日の進化系 Dance now! Dance now!

もはや自分を急かす勢いで後戻りができぬよう走り続ける彼女たち。

 

彼女たちにとっての"今日"は、常に更新し続けるもの、それに対しAqoursにとっての"今日(イマ)"は、"未来"にするために累積させるもの、といった考え方の違いもこういう部分から垣間見えます。

 

 

かつて自分たちを受け入れられなかった人達、夢を諦めようとする自分自身の影、2つの"敵"と戦う曲こそこの「SELF CONTROL!!」なのです。

 

 

 

 

 

CRASH MIND

先程から挙げている「かつてSaint Snowを受け入れられなかった人達」、それをよりハッキリさせていますが、基本的には「SELF CONTROL!!」と根幹は同じように思える曲です。

 

 

まずこの曲のタイトル「CRASH MIND」について。

僕はダブルミーニングを持つと推測します。

 

・夢に向かって走ろうとした自分達の心(MIND)をCRASHされた

・それに負ける弱い心(MIND)をCRASHする

 

という2つの意味が込められた歌詞になってると思います。

 

 

誰かのシナリオ Dreaming future

No more trick,no more trap!

騙されたままの Dreaming future

いらないよ Bye-Bye

函館聖泉女子高等学校は礼儀正しく品行方正にも気をつかっている学校なので、そういう学校は進学などにも力を入れているという傾向もあると思います。

僕も高校は進学校と言われるような所に在籍してたので分かるのですが、特に聖良は卒業してからの進路の指導も教師からされているはずです。

あるいは親がどこかの会社の社長だったりするような生徒も在籍していて、もしかして聖良のクラスメイトにそういう人がいたかもしれません。

 

推測論ではありますが、いわゆる"レール上の人生"を否定するような意味がこの歌詞からは感じ取れました。

この大学に進学した方がいい、推薦で行けなどの指示されたレール。

親の七光りで約束されたレール。

そういうものはいらないし、決められたレールをDreaming future(夢見る将来)と称することが気に食わないと言った所でしょうか。

 

 

安全なとこから見てるって 私わかるよ

その傲慢な笑顔 大人のやり方ね

 

経験の意味なんて それぞれ違うはずでしょ

その老獪さ気取る 大人は嘘つきね

先程の話の続きになりますが

最初の「大人」は安全なとこから傲慢な笑顔で見ています。このことから

この「大人」は「親の七光りで約束されたレール」を辿るクラスメイト、生徒のことなのではないでしょうか。

SELF CONTROL!!」で挙げたBabyの意味。

もしスクールアイドルである鹿角姉妹をBaby=女の子→"少女"とするなら、その比較対象としてあえて周りのクラスメイトを「大人」と形容したとも考えられます。

 

そして二つ目の「大人」

老獪とは「経験を積んでいて非常に悪がしこいこと」という意味があります。

経験豊富な大人、となると自ずと学校の先生となります。

鹿角姉妹はどちらも根はいい子なので、まさか実の親を挙げることはないと判断したので消去法でこうなりました。

 

進路の指導をするも、それは結局学校の実績(我が校から○○大学へ□□人進学しました、等)のためである。

真に私たちのことを考えて指導してるわけではないと、聖良は感づいたのでしょう。

 

 

もう1つ取り上げておきたいのが所々で出てくる「trick」と「trap」

trickには「企み、(悪意のない)悪戯」

trapには「罠、(人を陥れる)計略」

という意味がそれぞれあります。

悪意のないという部分では、trickは"人為的でない壁"

人を陥れるという部分では、trapは"人為的な壁"とでも言えるのではないでしょうか。

例え自分の目の前に立ちはだかる壁が、自然に出来たものでも悪意のある人間によって作られたものであっても、それを壊す(CRASH)という思いもあるのかもしれないです。

 

 

 

 

DROPOUT!?

 

正直この曲、聴くだけならゴリゴリのロックでツーバスやギターの響く高揚感を煽るようないわゆるアガる曲なのですが、歌詞はとても辛いです。本当に辛い……

鹿角聖良が何を思ってこの曲名「DROPOUT!?(脱落者!?)」を付けたのか、そしてそれを理亞と一緒に歌う胸中はいかほどなのか。

 

 

ここまで来ても答えが 

わからない 迷いの中

つかんだはずの光は 本物じゃなかった

闇に飲み込まれて

 

いつでも意味を求めて

叫んでる 心の鼓動

確かなものが見たくて 走り続けてたら

闇に愛されてた

SELF CONTROL!!」で歌っていた頃と比べると、かなり迷走してる様子が分かります。

スクールアイドルとしてやっていくことに大して、相当の苦悩を抱えていたのでしょう。

 

DROPOUT!?

置き去りのpassion 予想外situation

何を悔いたって lost a sensation

情熱を置き去りにするほどの予想外な状況

それは感覚を失ったから。

スクールアイドルを始めた頃の情熱さえ、既に闇に飲まれかけている……

 

 

Go to the world

孤独がただ 今を歪めるなら

誰を呼びたいの?

かつて自分を高めるものであった「孤独」

しかしそれは、実は今を歪め迷わせるものであった。

 

 

悲観でcuration 悪徳へnavigation

それは嫌だって block your imitation

直訳すると、

悲観で情報を収集

悪徳への航行

それは嫌だとあなたの真似を遮る

となります。

悪徳は「人の道に背く心、行い」という意味です。

 

この部分にはこんなエピソードがあると考えたので、以下に記します。

 

 

 

 

 

ラブライブ!優勝を目指して日々努力する2人。

その二人を追い越さんとばかりの勢いで一気に追い上げてきたAqours

 

必ず手に入れるはずの

輝きはどこにある?

 

空の色が見えないのに

輝きを感じてる!

Aqoursの持つ"輝き"とは何なのか、何が原動力なのかと考えるも、それが分からず

 

分からない結果、Aqoursを真似ようという(スクールアイドルシップとでも言いましょうか)本来の精神に反する行動に出てしまった。

衣装は理亞が手がけているので、もしかしたら理亞も薄々感づいて、こう言ったかもしれません。

 

「姉様!この衣装って………」

 

しかし、尊敬する姉に逆らうわけもなく衣装を手がける理亞。

その姿を見る聖良は、やはりそれはダメなことなんだと自覚します。

 

 

 

 

そうして作られた、鹿角聖良のオリジナリティが込められたのがこの「DROPOUT!?」だと思います。

 

 

 

 

 


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気のせいであって欲しいのですが、なんとなく「MIRAI TICKET」の衣装と「CRASH MIND」の衣装が似てるように見えるんです。

そしてそれは奇しくも黒澤姉妹と……

 

 

 

 

痛みでOut of the world

胸が裂ける

こぼれ落ちた夢の欠片ひろえば

Out of the world

嘆きのあと いつか動き出せる

だから顔上げて……

今いる自分の置かれた状況、スクールアイドルとしてどうしていくのか。

迷っているうちに、思い描くスクールアイドルの世界から外れてしまう。

何より、妹を道ずれにしてしまったことに胸が裂ける思いでいる聖良。

 

せめて、自分が卒業してしまっても理亞にはちゃんとしたスクールアイドルの道を辿っていって欲しい、私のように闇に飲まれないようになって欲しいというせめてもの想い。

 

 

抑えることなど できない力

持て余してるこの想い

明日が描けない時も夢は 熱く蠢いてる

闇に飲まれようが、世界から外れようが

勝ちたいという思いはずっと持っている。

だからこうして舞台に立ち、歌い、踊っている。

しかし、その想いは明らかに衰えていっている……………

 

 

 

 

───誰を呼びたいの?

 

 

鹿角聖良の悲痛な叫びは、新たなる力を呼びました。

海を越えて届いた"光の輝き"が。

今、胸に眠る新たなる力を呼び覚まし、鹿角聖良を救済します。

かつて夢見ていた、夢と希望を歌う

きらびやかなスクールアイドルとして

最愛の妹と一緒の舞台に。

 

 

 

 

Awaken the power─────

 

 

 

 

 

 

 

Saint Snowの曲に込められた鹿角聖良の心の叫び、今一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

-「さかなかなんだか?」を聴いて思ったあれこれ-

おはようございます、Pastelです。

 

 

想定より思いのほか早く公開となったBD6巻の封入特典ソロ曲「New winding road/さかなかなんだか?」

試聴動画公開されたら絶対書こう書こうと思ってた所感がようやく書けるということで、とりあえず現段階までで考えられることが140字ではまとまらない(まとまるわけがない)ので、今回も簡単に記事を書いてみました。

 

 

鞠莉のソロ曲「New winding road」も十分すぎるほど聴きごたえのある曲なのですが、今回は僕の大好きなキャラである松浦果南ちゃんのソロ曲「さかなかなんだか?」について考えてみようと思います。

 

 

 

 

 

まずはこの曲の歌詞を起こしてみましょう。

《いくつか聞き間違いがあるかもしれないという前提でご覧ください》

 

 

 

 

*

(ワン、トゥ-、スリ-!)

 

軽くなるもっと 体も頭も

今 世界から解き放たれて

ねぇ わたしは 誰だろう?

さかなになれるかな

力を抜いて 浮かんで眺める

見慣れたいつもの空 綺麗だ

あぁこのまま 青い水に 溶けてしまおう

+

波が歌うように 寄せて引いて

焼けた肌には ヒンヤリと気持ちいいね

目を閉じたら 眩しいから

悩みも消えてく

 

さかな さかな さかな 自由な未来を

さかな さかな さかな 泳いでいこうよ

気まぐれな夢 触れて委ねて

捕まらない 追いかけよう!

さかな さかな さかな 自由な未来は

さかな さかな さかな 泳ぎやすいよ

何も持たない 希望以外は

この海で 明日を遊ぼう!

*

 

 

 

 

こんな感じでしょうか。

 

ちなみに歌詞中の記号(*,+)は

*以降……6/8拍子

+以降……4/4拍子

というのを簡易的に表しています。

曲中で拍子が変わる珍しい曲となってますね。

BPMは軽く測って200といったところでしょうか。そこそこ速めですね。

 

 

 

 

 

では、ここから読み取れることをいくつか挙げていきましょう。

 

まず、「さかなかなんだか?」という曲名。

曲名の中に果南ちゃんの名前が入ってるという、これだけでも十分すぎるほどかわいいのですがそれは。

 

これを漢字で書きなおすと「魚か何だか?」

ということは、『魚、あるいはもっと他の何か』と取れますね。

 

 

その"他の何か"にあたるものが、今回は歌詞に出てくる「さかな」だと僕は思います。

 

歌詞中であえてひらがなやカタカナで表すというのは、漢字の限定的な意味から解放し広義的な意味を持たせるという手法です。

例えば「奇跡」は奇跡という意味しか持ちませんが、「キセキ」と書くと奇跡、軌跡、輝石と色んな意味を持ちます。

 

この「さかな」も、魚という意味を持つと共にもっと別の何かという意味を持ちながら、曲が歌われていくということになりそうですね。

 

 

歌詞を追っていくと、恐らくですが果南ちゃんがこの「さかな」に当たるのではと考えています

さかなになれるかな

と願っているので、まだ見ぬ二番以降の歌詞でどんどん"さかな"に近づいていくのでしょう。

 

 

 

あと気になったのが

今 世界から解き放たれて

という表現です。

世界"へ"ではなく、世界"から"という表現に僕は引っ掛かりを覚えました。

 

ということは、ここで言う「世界」は果南ちゃんを縛り付けるようなもの、と取ることもできます。

 

だからこそ、その「世界」に囚われない存在である「さかな」になりたいのではないか、と僕は考えました。

 

 

 

歌詞のサビ部分では、そんな「さかな」が泳ぐのは海ではなく「自由な未来」と歌われています。

さかな さかな さかな 自由な未来を

さかな さかな さかな 泳いでいこうよ

 

また、この自由な未来は果南ちゃんにとっても都合のいい場所のようです。

さかな さかな さかな 自由な未来は

さかな さかな さかな 泳ぎやすいよ

 

そしてこの自由な未来では魚の代わりに「夢」

が泳ぎ回ってるようです

気まぐれな夢 触れて委ねて

捕まらない 追いかけよう!

 

 

 

ここで少し関係性を整理してみましょう。

我々の知ってる世界・人物・概念を[海]

果南ちゃんの思い描く世界を[うみ]と仮置きすると

 

[海]果南⇔さかな[うみ]

[海]魚⇔夢[うみ]

[海]自由な未来⇔青い水[うみ]

 

このような関係があります。

海とうみが別のものと言える理由は、「青い水」という表現にあります。

 

 

Aメロの歌詞を見て情景をありのままに想像してみると、果南ちゃんが海に浮かんで空を見て思いに耽っている姿が思い浮かびます。

 

ここで海をあえて「青い水」と例えてる部分が、海≠青い水と言えるミソだと考えています。

実際にAメロでは海を匂わせるような表現が1つも出てきてないので、この曲のAメロで果南ちゃんが浮かんでいるのは海ではない、青い水に満ちた果南ちゃんの思い描く[うみ]なのだと言えるのではないでしょうか。

 

「青い水」ということで、もしかしたらWATER BLUE NEW WORLDに通ずる部分もあるかもしれません。

 

 

 

歌詞単体で見るとこんな感じでしょうか。

 

 

 

次に僕が注目したのは、曲中で変わる拍子です。

 

僕はこの拍子が変わる部分こそが果南ちゃんの思い描く[うみ]の出入口となると睨んでおります。

 

6/8拍子では、まだ果南ちゃんがいる世界、先程表した我々の知る[海]でのシーン。

4/4拍子になると、そこからは果南ちゃんの思い描く[うみ]、果南ちゃんが「さかな」となって歌を歌うシーンではないかな、という仮説を考えております。

 

 

もちろん、フルが公開されて全体の曲調であったり、二番以降の歌詞が判明するまではあくまで"仮説"にしかなりませんが。

こうやってハッキリと拍子を変えることによって、歌われている世界が変わっているというのを印象づける効果があるのではないかと思ったので、この仮説を立てたに至ったわけです。

 

 

 

そしてここからは、僕のいつもの妄想です。

エモーションを拗らせにこじらせた考えなので、話半分に聞いて(読んで?)貰えればいいのですが

 

 

 

この曲を何回か聴いて考えたのが、果南ちゃんにとって"海"というのは皆の思い描く"空"と同義にすることが出来るのではないかということです。

 

この曲では「さかな」が「自由な未来」を泳いでいます。

(個人差はありますが)普通だったら、世界を自由に動き回る存在として思い浮かべるのは『空を自由に飛ぶ鳥』だと思います。

二期では空を印象づけるようなシーンや演出、歌詞もあったので特にそれを感じた訳ですが。

 

そこをあくまで舞台は海とする、というのが小さい頃から海に慣れ親しんできた果南ちゃんならではの考えなんじゃないかと思いました。

 

 

 

あとは、果南ちゃんは海を泳ぐことが好き、というのは推しだからというのに限らず、ラブライブ!サンシャイン!!に触れてきた皆さんならなんとなく分かる部分だと思います。

そしてこの「さかなかなんだか?」では、果南ちゃんの思い描く[うみ]を自由に泳いでいます。

 

 

恐らく果南ちゃんは常にどこかで泳いでいる、そんな性分な女の子かなと改めて思いました。

 

地上でもそうです、泳ぐように踊ったり動いたりする姿もこれまで見てきましたし、何より動いてる時の果南ちゃんは楽しそうにしているんです。

彼女にとって「泳ぐこと」は一番の「楽しみ」である、そんな風に改めて思ったのです。

 

そんな泳ぐことが大好きな彼女を僕は推してるからこそ

 

どこまでも広がる空を泳いでほしい

慣れ親しんできてる海を泳いでほしい

自分の思い描く理想の[うみ]を泳いでほしい

そして、ファンの皆で作り上げる光の海を泳いでほしい

そうして彼女の目の前に広がる世界すべてを泳いでほしいんです。

 

それら全てひっくるめて、彼女の「楽しみ」にして欲しいから。

 

 

 

 

……少々エモに熱くなっちゃいましたので、ここら辺で考察は締めにしておきましょう。

 

 

 

まだまだ考える余地は十分にあるので、迫るHAKODATE UNIT CARNIVALを楽しみにすると共に、その先の3rd Lovelive!も楽しみにすると共に、この「さかなかなんだか?」についてもう少し付き合っていこうかなと思います。

 

 

曲は生きものです、歌う人のいろんな経験を糧にしてどんどん成長していきます。

 

 

この曲がどんな風に成長するのか、それも楽しみですね。

 

 

 

 

Pastel

HAPPY LOVE TRAIN~祝!リリース一周年~

2017年4月5日、ひとつの曲がリリースされました、その名は「HAPPY PARTY TRAIN

 

Aqoursの3rdシングルであり、同年開催されたAqours 2nd Lovelive!のサブタイトル(HAPPY PARTY TRAIN TOUR)にもあるほどこの曲が昨年及ぼした影響というものはとても大きいです。

 

そんな曲がリリースされてから1年。

 

間違いなく、Aqoursの曲の中で一番聴いた曲です。

 

 

 

 

どうもパステルです。

 

というわけで、まずは

 

HAPPY PARTY TRAIN発売1周年!!

おめでとうございます!!!

 

今回はそんな発売から1年が経ったAqoursの3rdナンバリングシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のどんなとこが好きなのかというのを、サクッと書き連ねていこうと思います。

 

思えば一年前、この曲がリリースされてすぐに聴いて、真剣に真摯に向き合って、この曲が伝えたいことは何かというのを考えた考察ブログを書いたのも今となっては懐かしいものです。

 

 

 

 

今回は堅苦しくない感じでこの曲についての僕なりの"想い"を伝えていきたいと思います。

 

 

 

1両目:果南ちゃんセンターなのが大好き

 


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まずはなんと言ってもこの点ですね。

そりゃあ推しキャラがセンター総選挙で見事一位を獲得してセンターで堂々と歌ってる姿を見た時には嬉しいってものです。

事実、この時開催されたセンター総選挙では中間発表の時点でヨハネが1位だったので、前々からの人気もあってこれはヨハネセンターかな……と心のどこかで思ってたところもあるので、最終結果で果南ちゃんが一位に登りつめたのには本当に驚きました。

 

ラブライブ!全体を通しても、推しがナンバリングシングルのA面曲でセンターを務めることになったのはこれが初めてだったので、個人的な喜びもありましたね。

 

 

 

2両目:PVが大好き

 

youtu.be

 

もう何百回と観てきたでしょうか、この試聴動画。

 

フルPVの最後には、離れていても、どこにいてもちゃんと果南ちゃんのことは分かっていて、1つの場所にまた集まれるという、Aqoursの"見えない力"をここでも感じることができます。 

 

 

振り付けの話とすこしネタ被りしまうところもありますが


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所々「L」の指を入れたり、ジャケットにもあるように「1」の指☝︎も様々なところに入ってて、0から1へとステップを進めたAqoursのLovelive!が始まりを告げた表れでもあるのかなと個人的には思っています。

 

 

 

3両目:衣装が大好き

 

学校とはまた違う"制服"ってのがまたいいですよね、曜ちゃんとかウキウキしながらデザインしたんじゃないかって思います。

 

ライブでは、本当に衣装の黄色いラインが光ったのを実際に見て感動しましたね。

セットのHAPPY PARTY TRAIN号といい衣装といい、さらにステージ上の「Aqours」のロゴといいかなりの再現度に驚きっぱなしでした。

 

 

 

4両目:振り付けが大好き

 

HAPPY PARTY TRAINには特徴的な振り付けがいくつかあります。

例えば

 


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はじまりと(さよならを) くりかえして

のところの、果南ちゃんが指をくるくるさせながら"繰り返し"のイメージを表現してるとことか、すごい可愛い、その指に絡め取られたい。

 

 

あとは


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サビのところで、小さい頃やった人もいればやらなかった人もいるかもしれないですが、汽車のクランク(車輪についてるあの棒)のような動きをして、電車を表現するこの動きを振付に入れたりとか、所々に"TRAIN"のこだわりが見えます。

 

 

そして、全体で見た時に好きなのが


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レールはどこまでつながるか まだまだわからないね 

で皆が一直線になるところとかも、見栄えがいいですよね。

 

 

(早く2ndの円盤でライブの時の振り付けをもう一度見たい……)

 

 

 

 

5両目:歌詞が大好き

 

開いた花の香りから 受けとったよ次の夢を

さあどこへ行こうかな

跳ねるように行こうかな

はじまりと(さよならを) くりかえして

 

会いたいのは新しいときめき 生まれたて願いの熱さ

抱きしめて行きたいね

軽やかに行きたいね 思い出はポケットの中

 

ステキな旅に出よう

人生ってさ…たくさんの場所へ続いてる?

ワクワクだらけさ!

 

想いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN to go!

あしたが呼んでる僕たちを

期待でかがやく瞳なら見えるよ

とおい駅できっとなにかが待ってるね

 

 

知りたいのは素晴らしい夜明けと 切なさを宿す夕焼け

だからもう行かなくちゃ

ひとりでも行かなくちゃ 思い出をくちずさんで

 

気にしない ちいさなことは

いつでも笑顔でいたいから

終わらない旅をしよう

人生ってば…ためいきもたまに出ちゃうよ

ハラハラし放題!

 

迷わず乗ったら PARTY PARTY TRAIN to go!

意外なひとが側にいた?

レールはどこまでつながるか まだまだわからないね

ずっと走ってたい PARTY TRAIN

 

 

想いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN to go!

あしたが呼んでる僕たちを

迷わず乗ったら PARTY PARTY TRAIN to go!

意外なひとが側にいた?

期待にかがやく瞳なら見えるよ

とおい駅できっとなにかが待ってるの

ah! どこまでもね…HAPPY TRAIN

 

 

"今"から見た自分たちの前に無限に広がる選択肢、どこまでも続く道のり

可能性がある限りの"未来"が自分たちにはある

明日へ進むみんなへの希望を歌う曲

 

ざっくばらんに言うと、曲の輪郭としてはこんな感じでしょうか。

 

1stライブも終わり、0を1にした彼女たちが今「新しいみんなで叶える物語」を創ろうとしている、そんな最中での曲なので全体的に前向きでチャレンジ精神溢れる歌詞も多く含まれてますね。

あとはこれから新しい人生に向けて走り出す人が多い春に出てるってのもありそうです。

 

 

詳しいことは省きますが、ナンバリングシングル曲はセンターを務める娘の心境や考え、性格がよく出てくるものと「恋になりたいAQUARIUM」の時には既に思ってたので、ここで書かれてる内容なんかも、果南ちゃんを知るにあたっての大きなヒントになるはずだと考えてます。

なので、果南ちゃん推しの皆さんは今一度HAPPY PARTY TRAINの歌詞について考えてみてもいいかもしれません。

一年経った今なら考える材料も増えてきたので、また新たな解釈もあるはずです。

 

 

 

6両目🚃メロディが大好き

 

 

曲にしても人にしても、第一印象って割と大事ですよね。

中身がすべて!と正論を叩きつけても、それを見たり聞いたりするのは人間なわけなので、第一印象を重んじる本能には逆らえないわけです。

 

試聴動画でイントロを聴いた時点で、この曲は絶対にいい曲になると確信できたくらいにドストライクなイントロでした。

今でもイントロ聴く度に鳥肌立ちますよ:( ;´꒳`;):

 

 

まずはイントロや間奏、他にもこの曲全体を通して印象的な動きや音を奏でてくれるピアノ。

引っ込んでメロディの輪郭や和音を作ったかと思いきや、美しいアルペジオを弾き鳴らして音に波を作ったりと、もう大暴れです。

 

言うなれば、ピアノの鍵盤という枕木が、様々な楽器の音を走らせていくんです。

ピアノを枕木とするならば、ストリングスがレールと言ったところでしょうか。

 

 

そんなストリングスはメインメロディのサポートをする裏旋律を務めてくれます。

前奏での特徴的な旋律や、AメロやサビでAqoursの歌のラインとは違う動きをしてるのが、特にOff Vocalを聴くとよく分かると思います。

 

 

クラシックな楽器だけでなく、現代的な楽器もこの曲には必要不可欠です。

ラブライブ!曲はギターもうまく泣かせてくるんですよね。

エレキギターのラストサビに入る前の期待を含ませる動きのある旋律とか、HAPPY PARTY TRAINに限らずこういうギターの動き好きですね。

エレキでビートを刻むところも地味に好きですね。

 

 

もちろん忘れてはいけないドラムもいい味を出してきてます。

特に好きなのは、イントロの盛り上がるところでズンズン刻むバスドラと、所々途中から入る8分でクレッシェンドしていくタムが聴き心地いいですね……

 

 

これらの楽器の他にも様々な電子楽器が鳴ってるのがよく聴くと分かると思います。

ストリングスも、言ってしまえばこの括りに入るのですがね。

その方面の知識はあまりないのですが、シンセベルとかそういうのも鳴ってるんでしょうか。

 

 

 

7両目:ライブが大好き

 

まさかこの曲が2ndライブのサブタイトルになるとは誰が想像しただろうか。

HAPPY PARTY TRAIN TOURってお前、こんなん全箇所行くしかないやん!って。

まぁ、チケの引き運と予算の関係で最初ら神戸だけって考えてたけど、そこはオタクちょろいから埼玉も行きましたよね()

 

 

あとは、2ndライブのオープニングで流れるイントロの映像が本当に好きなんですよ僕。

ライブ始まる前、ただでさえワクワク最高潮なのに電車が走り出して、各車両に乗っているメンバーの紹介、それからHAPPY PARTY TRAINのPVを交えつつの各公演会場の駅目指して走り出す様子、速度が限界を超え到着駅を過ぎ去る、そして着くは───自分達のいる会場!!汽笛を鳴らしながら、Aqoursの9人が乗ったHAPPY PARTY TRAIN号が目の前に到着!!!!

 

高まらないわけがないじゃないですかこれで!!!!

神戸・埼玉ともに喜びの叫びを上げましたよ!!

ちなみに神戸はこの叫びで喉が潰れました。まさかの1曲目始まる前に喉がやられる事案

 

 

前回のファンミ感想記事でも書きましたが、2nd名古屋行けなかった分の想いは、ファンミ名古屋で昇華できたのでなんとか自分の中でのHAPPY PARTY TRAIN TOURは無事終着駅に着けることが出来たんじゃないかなと思います。

 

4月の発売から、8,9月の2ndライブ、2月のファンミと繋げた2017年度はまさしく「HAPPY PARTY TRAIN YEAR」でした。

 

 

 

8両目:伊豆箱根鉄道が大好き

 

今年の2月10日、果南ちゃんの誕生日に沼津に行った翌日、その帰り道で伊豆長岡駅から三島駅まで行こうと決めました。

運がよかったらラッピング来るかな〜くらいにしか思ったんですけども

 


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本当に来た時はアワアワしてましたね、挙動不審。

 

果南ちゃんの誕生日に沼津に行っていろんな思い出を作って、そんなたくさんの"想い"をお土産に本物のHAPPY PARTY TRAINに乗った時は、少し涙しちゃいました(;-;)

帰るのが名残惜しいというのもありましたけど、何よりたくさんの愛が詰まったこのラッピング車に乗れたことが嬉しかったです……

初めて見た時は三島駅に停まってるのを写真撮っただけでしたので。

 

これからも沼津に行く人・沼津から帰る人の沢山の思い出や想いを乗せて安全に走ってくれたら幸いですね。

伊豆長岡駅の駅舎のラッピングもどうやら変わったみたいなので、また近々行きますよ〜٩( 'ω' )و 

 


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ありがとう、HAPPY PARTY TRAIN号。またいつか。

 

 

 

9両目:Aqoursが大好き

 

これは言わずもがなですかね。

こんな素晴らしい曲を歌ってくれたAqoursのみんなには感謝してもしきれないくらいです。

そしてセンターを務めている果南ちゃん、見事務めた諏訪ななかさんにも心からの感謝です。

 

PVで、2ndライブで、ファンミで、テレビで

色んなところでこの曲を見て聴いていますがいつもみんなキラキラした笑顔で歌ってるのがホントにいいんですよね……

Aqoursの笑顔はまさしく「輝き」そのものです。

 

 

 

10両目🚃この曲を好きでいてくれるみんなが大好き

 

最後に

この曲を同じく好きでいてくれるファンの皆さん。

この曲を何回も何回も聴いているファンの皆さん。

この曲について考えてる考察好きの皆さん。

この曲を作ってくれた制作陣の皆さん。

そして、この曲を歌ってくれるAqoursの皆さん。

 

この曲に関わる全ての皆さんに最大限の「ありがとう」を乗せて、僕から10両目を送らせてもらいます。

 

 

 

これからもHAPPY PARTY TRAINは、時と共にいろんな思いを乗せてどこまでも続くレールを走っていくでしょう。

 

僕はその走る姿を何度でも見たいです。いつになっても見たいです。

本当に大好きな曲だからこそ。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで僕の想いを読んで頂きありがとうございました!

HAPPY PARTY TRAINの記事はなんと3つ目になるわけですが、今回は本当に楽しく書くことが出来て、おそらく「わかる!」となる部分も多く書けたのではないでしょうか。

 

その「わかる!」のレールを、僕とこの記事を読んでくれたあなたとで繋いで、想いのHAPPY PARTY TRAINを走らせることが出来ればいいなとも思ってます。

 

 

 

もしこのブログを読んだ感想をなにかの形で言ってくれるのであればとてもありがたいことなのですが、僕からワガママを一つだけ言わせてもらうと

 

その感想の代わりに、「あなたのHAPPY PARTY TRAINの好きなところ」を教えて下さい。

 

率直なものでも簡単にでも、何でもいいので教えていただけるととても嬉しいです(*´꒳`*)

 

 

 

 

 

2年目に入るHAPPY PARTY TRAINの運行

時には乗り込んで、想いというエンジンを積んで

時にはどこまでも続くレールを創って

 

いつまでも走る姿を大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

Pastel

Landing action Yeah!!!!!!!!!! -LIVE & FAN MEETINGを終えて-

昨年11月から始まったラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 〜 Landing action Yeah!! 〜が今年の3月、長い期間を経て千秋楽を迎えました。

僕は今回2/3の名古屋公演夜の部、3/11の千葉公演夜の部ライブビューイング(109シネマズ名古屋)での参加でしたが、どちらも甲乙つけがたい内容で現地とライブビューイングそれぞれの良さも見えてきた素晴らしいイベントとなりました。

 

このブログ記事ではその二回に参加して思ったことや考えたこと、さらには僕自身のエピソードなんかも交えた変哲のない"感想ログ"となりますので、過度な期待をしないようにご注意ください(ハードルを下げるスタイル)

 

今回は

 ①お便り・企画コーナーをひっくるめた「トークパート」

 ②ライブコーナーの「ライブパート」

の二部構成でお送りします。

 

 

 

ここでは一人ずつお便り・企画コーナーで見えた姿などをつらつら書いていこうと思います。

 

 

まずは伊波杏樹さん

 

ホントにあんちゃんってイケメンなんだぁ…って再認識させられました。

イケメン選手権では、名古屋と千葉の両方で危うく恋に落ちそうになりました(?)

もう乙女の顔つきになってましたよ(???)

 

あんちゃんがイケメンなのは役柄だけでなく、ファンミ内で見せる何気ない姿や発言からも垣間見えました。

こういうのって、あんちゃん自身のポテンシャルや経験・知識だけで引き出せるものじゃなくて、普段の舞台や声優業に対する姿勢や信条も大きく影響してくるのかなとも思ってます。

あんちゃんのことを心から大好きな方の話を聞く機会がありましたが、過去の公演での発言や声優としての向き合い方というのが凄まじいほど真摯で真面目なんですよね。

 

これからHAKODATE、3rdともっと成長し続けるであろうあんちゃん、引き続き期待です。

 

 

 

お次は逢田梨香子さん、千葉ではMCを務めてくれました。お疲れ様でした。

 

忘れもしない、イケメン選手権in名古屋でエキシビジョンステージをしゅかしゅーが演る際に審査員を務めたりきゃこさんが当然の権利のように添い寝を希望したり、当然のように病人の首にネギを巻き付けようとするところとか、絶対に風邪をひかせたり看病させる側にならないほうがいいということを確信しましたね……

 

名古屋公演でのMVP発言「もう名古屋来ないわ(真顔)」は流石に笑いましたw

と共に、「ごめんてー!そんなこと言わないでー!(´;ω;`)」って思わず言っちゃいましたw

 

女子力の件はありましたが、また名古屋来てねりきゃこさん。てかAqoursのみんなまた名古屋来て欲しいですね。

一日じゃ網羅できないほど名古屋は美味しいご飯がたくさんあるので、この記事を読んでる方も愛知に来る機会があるときには是非。地元岐阜だけどね、植民地よ植民地

 

1stのころと比べると随分素で楽しんでるようにも見えましたし、わりとAqoursの中では本性?が出やすい御方と個人的には思っているのですが、それもファンミというイベントの特性もあってか、いい方向に働いてくれて後述のふりりんとはまた違う"エンターテイナー"な一面も見られました。

いじられるキャラっていうのも簡単じゃないんですよ?(経験談)

 

 

 

そして斉藤朱夏さん

 

イケメン選手権においてイケメンと言えばしゅかしゅー、というのはもちろん自分も同感だったので期待しちゃいましたね。

しかし蓋を開ければ詐欺師(あいにゃ限定)、「オトシてやったぜこの女ァーーー!!」の悪人面はもう罪深い、ギルキスメンバーをも墜とす大罪ですよ。イケメンは罪作り(自然の摂理)

 

1stの頃と比べると随分肩の力を抜いて望むようになったというか、力の入れ方をここまでで学んできたというのか、オンオフが結構顕著になってきたと思います。

そもそも今回のファンミというのは、ライブと比べても"声優"の面が強く出るイベントで、Aqoursのファンミは特にそれを強く感じたんです。声優のブロマイドとか出しちゃうくらいですしね。まんまとブロマイドの沼にはまってしまいましたよ……恐るべしAqoursちゃん

 

 

 

カオスの権化一年組、まずは高槻かなこさん

 

きんちゃんの声、あれは"イケメン"というより"イイ男"の声なんじゃないかってすっごいツッコミたかった。誰かわかってこの思い。

そしてしゅかしゅーの風邪菌(?)を(物理的に)全部吸い取ろうとしたりと、ふりりんに負けず劣らずの芸人魂を感じずにはいられませんね、シュゴォォォォォォ……

 

2ndの時にも感じられたことなのですが、きんちゃんは「まず自分がおもいっきり楽しむこと」を心がけてAqoursのみんなそして会場やLVで見てるみんなを楽しませていますよね。

そして自分が楽しむことに対してとても素直、ムードメーカーとしてふさわしい存在と言えると僕は思います。

2ndやファンミのコンセプトである「楽しむこと」を考えると、きんちゃんにぴったりなイベントだったかもしれませんね。

 

 

 

レジェンド・降幡愛さん 

 

ふりりんは二公演とももう完全に笑いの神でした、笑いの現人神。レジェンドを冠するにふさわしいエンターテイナーっぷりでした。

ふりりんの思い描く「イケメン」もなんか違う気がしてならない、てか一年組やっぱりヤバい(褒め言葉

妙にリアルなのが、「なんだろ…」とか「なんかさ…」で始まって決まって早口なところとか、おっさんが考えそうなセリフを言ってきたりするとこなんですよねw(「愛奈をさぁ…味見したいんだよね☆」とか)千葉でもりきゃこさんを味見しようとしてましたし。

ふりあいにゃはもう(笑いに関して)無限の可能性を秘めていると確信したので、もっとやって(渇望)

 

欲を言うと、個人的には100%"黒澤ルビィ"な部分ももっと見たかったのですが、今回は前面に"降幡愛"を出しにいく姿勢と見たので、とにかく面白い彼女が見れて良かったです。

 

 

 一年組ラストは小林愛香さん

 

千葉のイケメン選手権で乙女になってたことを鑑みると、多分名古屋の選手権であんちゃんに「…おかえり」って言われて抱き寄せられたとき相当キュンキュンきてたでしょうね、あまりにもあんちゃんがイケメンすぎてそっちにばかり目がいってしまいそうですがw

千葉のイケメン選手権で凍えてるきんちゃんを暖めようとするシーン、完全に二人羽織にしか見えなくて「二人羽織や…」って呟いた数分後本当に二人羽織って言われてて納得の笑いが溢れましたw

 

毎回イベントであいきゃん見る度に「善い子だよなぁ」と言ってる気がします、それくらい礼儀正しいしファンを大事にする姿勢や優しさ、そしてなによりヨハネを大事にする思いが毎回伝わって来るんです。

津島善子ちゃん、ないしは小林愛香さんの"本質"は共通してると思うので今回見れたのは"小林愛香さんの『善』"といったところでしょうか。

 

 

三年組、まずは小宮有紗さん

 

服の着こなしには例え企画だとしてもこだわるのがありしゃなのでしょうか、学ランをちゃんと全部ボタン締めたり髪の毛を整えたりと"プロ"を見たワンシーンでした。

あと千葉公演でのやたら主張してくる目力、目でものを言える顔立ちでネタに走るのはやめていただきたい、何も言えずに笑うしかなくなるから。

 

弟?妹?との禁断の愛…??なイケメン選手権でのシーンもありましたが、結局最後は安定の黒澤姉妹で安心しました。

でも、ありしゃがふりりんを優しく抱いたシーンが

 

 

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このシーンに結構似てたので、ふと思い出して一人目頭熱くしてました、謎すぎる。

 

 

 

大本命諏訪ななかさん、名古屋でのMCホントにお疲れ様でした、すわわのゆるい感じで進めていくMC個人的に好きなんですよね(小声)

 

名古屋でみのりかリズムの件で実際にやった時の「すゎ すゎ すゎ」が個人的めっちゃかわいいポイントです、覚えておくように。あと千葉でマフラー巻いてたとことかも。

おすわさんのあいにゃに対する振る舞いとかが"ホントにいつもああやってんだろうな"感半端なくて一人で悶えてましたよもう、男が惚れるイケメンですよおすわさんは……

 

名古屋のイケメン選手権で審査員あいにゃを頭から体全体を優しく抱き寄せたりする抱き方だったり、千葉では入退場で肩を率先して貸したりと、自分のアイデンティティを最大限活かしつつも周りも見ながら最善の立ち回りをしていくというところは、やはり松浦果南役と言ったところですね。そんな果南ちゃんと水中結婚式が…したい!……したくない?

 

 

 

最後は鈴木愛菜…ではなく鈴木愛奈さん

 

今回の公演では、とにかくかわいい!っていう語彙力かなぐり捨てた感想しか出てこないくらいかわいかったです……

イケメン選手権で審査員として役得シチュで悶えてる姿もそうですが、シーンを再現するときの女の子になりきる姿もなんかいじらしくてかわいいんですよね。

もちろん審査員でなくても、後ろの席でデュフフしてる姿はまさしくおじさんでしたが、それもまたかわいい。

かわいいしか言わんなこの男(呆れ)

 

あとは、千葉では最後まで十分なコンディションで臨むことができなかったというのが記憶に新しいところですね。

まずは一日でも万全に治ってほしいなということと、ここでの悔しさを個人的には是非HAKODATE UNIT CARNIVALで昇華して欲しいですね。あいにゃの出身・北海道でまたAqoursのイベントなので、本当にここであいにゃの最高のパフォーマンスと笑顔を見たいです。

思い返せば、乙女きゃん・むっつり乙女りきゃこ・おじさん乙女あいにゃのGuilty Kissを千葉では見ることができましたね。

イケメン選手権が目の前で行われてるのを見てて、トゥンクしたら椅子で回りだすりきゃこさんとその横で同じくトゥンクしてるあいきゃんを見つけた瞬間は思わず笑いましたwかわいいかよ(小声)

 

 

 

 

トークパート全体を総括すると、名古屋より千葉の方がLVをより意識した立ち回り方をしてたと個人的には思います。自分が千葉LVだったのと、二日目夜の千秋楽もあって多少記憶補正があるかもしれませんが千葉の方がより"参加してる人たち"を意識した舞台作りといいますか、トークにしてもライブにしてもそれを強く感じられました。

 

 

 

 

 

  • ライブパート

 

ここからはライブパートで感じたことなどを書いていきます。

ぶっちゃけトークパートよりも印象に残ってるところもあるので、恐らくトークパートよりかは話が長くなります(

というのも、トークパートは目の前で起こったことは万人がそれそのままの形で受け取れるということに対し、ライブパートは各々の気持ちに左右される部分があるので、今回は現地とライブビューイング両方に参加した身としての一想いをつらつらと書いていこうと思います。

 

 

まずは名古屋

 

 

  • Landing action Yeah!!(short Ver.)

ここから始まるAqoursとのファンミーティング、どのライブでもオープニングにかかる曲というのは「これから始まるんだ!」というドキドキやワクワクを感じさせるような不思議な魔力がありますね。

ファンミでは2回Landing action Yeah!が流れる訳ですが、最初にかかるshort Ver.はいわゆるイントロダクション、オープニング的な役割を担っているので、曲として聴くというよりかはファンミがはじまるファンファーレ的なものとしてもいいかもしれません。

 

Landing action 今日はどこで 君と遊ぼうかな

さぁみんなで Call&Dance!

 

楽しい時間の、始まりです────

 

 

 

おそらくラブライバーの大多数が初めて聴く「未来の僕らは知ってるよ」になると思います。T-SPOOK?知りませんねそんなの……

 

札幌沼津福岡名古屋以外はこの曲の衣装だったので、新鮮味そして感動もひとしおだと思われます。

LVではBメロでOP再現演出があったりと、ニクい演出も魅せてくれました。

 

 早くこの曲をフルで聴きたいものです。

 

 

 

  • Daydream Warrior

2ndライブツアーに続いての披露

この曲の人気の高さもうかがい知れるとともに、この曲がAqoursにとってのダンスアンセムになっているという確信も改めて持てました。

 

一番最初の頃、不揃いのジャンプからスタートしたAqoursがこんなにもかっこよく、こんなにもビシッとキレの良い踊りを見せてくれるとは誰が想像したでしょうか。想像の範囲内だとしても、Aqoursは常に我々の上をゆく、魅せてくれる。

2ndでは近いけど端席、全体見えるけど遠かったりとなかなか歯がゆい思いをしましたが、名古屋では真正面で、千葉LVでは優秀なカメラさんのカメラワークによる臨場感あるシーンの数々を見ることができてまたこの曲のかっこよさに触れることができたなと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、2ndで唯一参加できなかった名古屋公演から半年かけてAqoursのみんなの方から来てくれて、自分が一番好きな娘がセンターで歌う僕の一番好きな曲を歌ってくれたんですよ?そりゃあ冒頭からボロボロ泣きますよ………

2ndライブツアーで唯一名古屋公演だけ行けなかった身としては、このファンミ名古屋で聴くHAPPY PARTY TRAINは特別な想いがあるのです……

 

ちょっと話が長くなりますが。

思い返せば、去年の2ndライブツアーのサブタイトルに「HAPPY PARTY TRAIN TOUR」と付いたこと、会場に名古屋の日本ガイシホールが選ばれたこと、そしてこの曲のことを本当に真剣に考えたり果南ちゃんがセンターということだったりといろんな要素ひっくるめて大好きな曲なので、地元(に一番近い)名古屋で聴けるということが本当に嬉しかったので、絶対自分の力で名古屋公演当てて聴くぞ……と決めていたのですが、どうしても名古屋だけチケットを握れなかったんです。

でも会場の雰囲気だけはどうしても味わっておきたかったので、いわゆる"会場推し"をして参加するみんなの楽しそうな雰囲気を味わて泣く泣く会場を後にしたんです……

 

しようと思えばこうやって美談にして終わることもできたんですが、今回のファンミでまたAqoursのみんなが名古屋に来てくれるということで、今回こそは……!と祈った結果、Aqoursに会いに行ける機会をご用意してもらったというわけなんです。その時は本当に嬉しかった……!

なんか「本当」って単語使いすぎな気がしますが、それくらい嬉しかったんので許してくらさい

 

ただ、この時までは誰がMCを務めるのか、どんなセットリストになるのか全然予想がつかなかったので、正直誰がMCでもどんな曲が来ても嬉しくなれる自信があったので、当日まで楽しみにしていました。

 

そしてファンミ名古屋開催が近くなるごとに、誰がMCをどの公演で務めたなどの情報が出揃ってきた時に、名古屋で諏訪さんがMCを務めるという噂が立ち、半信半疑ではありながらも楽しみが増しました。

いやでも、まさか唯一現地で参加する公演で偶然推しがMCを務めるとかそんなうまい話ないでしょう……と思ってましたが、当日の昼公演の速報レポをTwitterで見た瞬間、そのうまい話が現実になることが確定したので、心の中で(まだ始まったばっかだけど)今年一の雄叫びをあげました。

さらに、昼のセトリにこの曲が確定枠に入ってるのも知って、最高の思い出になることが確定しました。

 

 

会いに行くつもりが会えなかった、でも向こうから会いに来てくれた。とびきりの笑顔と踊りと歌声とともに。

 

Aqoursを好きで、松浦果南ちゃん・諏訪ななかさんを好きで、HAPPY PARTY TRAINが好きで本当に良かった、それぞれのファンとして冥利に尽きることこの上ないひとときでした……

今でも鮮明に覚えてますもん、諏訪さんの力強い勇気にあふれた「開いた花の香りから」から始まるあの歌声。

この曲を舞台で初めて聴いたのが2ndライブツアー神戸公演二日目、あの時よりも随分いい声と表情をしていました。

 

 

 

  • Step! ZERO to ONE

まさかこの曲まで聴けるとは……

 

既に0を1にし、次のステップを踏みさらにはこれからホップステップジャンプと飛んでいく今のAqoursが歌うこの曲も、なかなかに感慨深いものがありますね。

Aqoursのこういうライブ(形式)イベントではお馴染みの"サブタイに曲名が入る"のも思えば1stから始まりましたけど、当時は驚きとともにまさに絶好のタイミングでの披露だったなと思っております。

まさに1stを象徴するこの曲も、初めて聴いたのが名古屋でのライブビューイングだった

ので、そういった意味でも初心にかえらせてくれる・あの時の想いをそのまま掘り出してくれる大事な曲です。

 

 

 

2期13話を観た後、初めての舞台で聴くこの曲はホントに感慨深いです……

今回連番に誘った友人も、二期終わったあとのこの曲がとにかく刺さったみたいです。

 

この「青空Jumping Heart」ともう一曲「君のこころは輝いてるかい?」の二曲は、個人的にはAqoursにとってのマイルストーンのようだと捉えています。

君のこころは輝いてるかい?Aqours全体の活動における、青空Jumping Heartはアニメやライブ活動における一種の指標のような曲であると。

僕は1stからAqoursの姿をこの目に収めてきた者なので、それ以前からAqoursの姿を収めてる人からしたらもっと顕著であるはずですが、1stと今回のファンミでだいぶ歌ってる時の表情や踊りが変わってきているなってのは本当に感じます。

それはまさしくAqoursの成長の証でもあるし、曲自体がAqoursの"今"を映す鏡でもあるなと感じております。

 

だからこそ、Aqoursを早い段階から応援している人にとっては、この曲の価値がぐんと高いんじゃないかと思います。子の成長を見守る親の目線…とは少し違う気がするかもしれませんが、自分の好きな人が少しずつ成長して輝いていってるって実感する時っていうのは、何にも代え難い財産だと思うんです。

ラブライブ!は早い時期でも遅い時期でも、熱意があれば関係ない!と提唱してはいますが、この点においては早くから応援してる人の利点ではあるなと、思います。

 

Aqoursにハマったばっかりの方は、ぜひ青空Jumping Heartでの姿に注目していったください。それはあなたにとっての大事な"今"になるのですから。

 

 

 

そして僕の2nd名古屋の雪辱払拭の王手となったこの曲。

約束されたその衣装をまとい僕の思い描いていたAqoursが名古屋で魅せてくれる曲がまさに今目の前で披露されてる、同じ空気のもとMIRAI TICKETが聴ける・見れる喜びはもう自身のキャパシティを越え涙と笑顔となり溢れました。

この曲が本当に好きな人には申し訳ないのですが、やっぱりこの曲は名古屋で聴いて

ナンボでしょと前々から思ってたので、それを実現できて本当に嬉しかったです……

 

参加していないとは言え、この曲を2nd名古屋公演でやらなかったことに疑問を抱いてた身としては、「この時のために取っておいたのか……!」と錯覚してしまうくらいには、聴けたことに嬉しさがひとしおでした。

 

会場にいた方々に対して欲を言ってしまうと、最後の「かーざしーてーーー!」のところでみんなサイリウムの色を水色に変えて欲しかったな~ってのは少し思いました、アニメの再現をして欲しかったけど、そこまでの道のりは長そうですね。

 

 

 

衣装着てポンポン持ってるのって地味にレアな光景ですよね、普通はアンコール後のTシャツなイメージあるので

OPである青空Jumping Heartとのバフ効果もあって、この一期OP,EDシナジーは心にクるものがあります。

 

そもそもこのラブライブ!サンシャイン!!のアニメを観始めた頃が周りでもまだそんなに乗り気じゃなかったりμ'sから心を乗り換えたくない人も多かったりで、一人で観てたんですよね。

その時と比べると随分周りにAqoursが大好きな人が増えたり、μ'sもAqoursも大好きな新しい仲間も増え、徐々に自分にとって喜ばしい世界になってきたと思います。

各々の思惑や事情、様々な境遇は違えど行き着くところはAqoursが好き、ラブライブ!サンシャイン!!が好き、そしてラブライブ!が好きという共通項がある、自分たちが今まで思ってきた"仲間"とは少し違う"仲間"が出来た、と。

 

懐かしさから心の中でしんみりと、思いにふけりながら、でも楽しんで

そういう思いでこの曲に望めて良かったと思います。

 

 

  • Landing action Yeah!!

そして最後に披露されるこの曲、真骨頂は「Aqoursが『みんなで歌ってください!』と言ってくれること」と「スクリーンに歌詞が出る」ことだと個人的には思います。

で、これは後にも出てくる観点なのですが、スクリーンに歌詞が出てる時点でみんなで歌うことを前提とした曲の置き方をしてると個人的には思うのです。

ライブに参加される方の中には、演者が歌ってる中で隣や近くで歌ってるオタクなんなん……って思う方もいるかもしれません。

 

でもこの曲だけは許してください、ホンマに。

 

というかこのLanding action Yeah!!はみんなで歌うことで新たな意味を持ち始めると考えてるので、むしろ歌おうよ?って思うんですが僕だけじゃないことを信じてます(小声)

 

特に現地、さらには地元、ないしは地元から一番近い公演に参加した方ならわかると思いますが

誰の声か分からないくらいたくさんの人が呼ぶ「ここにおいで」という声、このファンミーティングでAqoursはそれを叶えてくれたのです。

もちろん地元で聴けなかった人のことを考えてないわけではないです、し現地参加した人と比べると幾分か感動は小さくなってしまうのは致し方のないこととは重々把握してます。でも大事なのはやっぱり、Aqoursが地元を訪れて楽しんだっていう事実なんじゃないのかなって最終的には思うので、今回苦汁を飲んだ方々には是非とも次開催されるユニット対抗ファンミに参加して欲しいし、チケットがご用意されるようささやかではありますが僕も祈っております。どこにいても心は一つ、ですよ!

 

楽しいことはみんなで共有したいし、味わってほしい、それは多分Aqoursのみんなもすごい思ってるところなので、自分だけの”Aqours LIVE&FAN MEETING”を抱いて欲しいですね……

 

 

 

続いて千葉、名古屋でも演った曲は割愛していきます

 

  • Landing action Yeah!!(short Ver.)

 

 

 

 

ただでさえこの曲のイントロ、静まりかえってる中でピロピロ鳴ってるまるで水族館の中の魚になって気分にさせてかつ湧き上がるワクワク感、CDで聴くのとは段違いですね。

名古屋でこの曲を聴けなかったので、「千葉でやってくれないかなぁ…選択枠にワンチャン入ってたりしないかなぁ…」と思ってたら、ガッツリセットリストに入っててガッツポーズですよ。

 

 

というのも、今回のファンミから始まった有志による"ヨーソロード&果南レール"企画があったのがこの曲を所望したきっかけなんですよね。

 

始まりは海を越えた向こうの国の方々の深い愛による提案、それが海を越えここ日本でもやろう!と言ってくれた人が先陣切ってブックレットを各会場で配って、それを実践してくれる人がいて、という"輝きの連鎖"と個人的に言ってるものがファンミでも起きてるのを陰ながら見ていて、やっぱりこういう連鎖いいよなぁ…としみじみ思いながら名古屋でどっちかでもいい、絶対成功させたいし願わくばその光景を見たいから全力で協力しようと決めていたので、件の二曲を参加したファンミで聴けたのが嬉しかったんです。

 

LVだと引いた画を撮ってくれるので全貌がとてもよく見えたのですが、幕張メッセに走る一筋の水色の光の道、とっても綺麗でした。

 

現地じゃなくてもすごい嬉しかったし、千秋楽でこんな綺麗な道を斉藤朱夏さんに見せてくれてありがとうっていう幸せな気持ちになれました、改めて二日目夜の部で光の道を作ってくれた皆さんありがとうございます。

 

僕が初めてAqoursの曲で好きになった曲に、また一つ物語が追加されました。

 

 

 

  • Daydream Warrior

 

 

  • スリリング・ワンウェイ

Aqours大運動会の開始だ~~!!!

 

…とまぁ冗談は置いといて

 2ndではあまりにも楽しすぎて、あまりにもサイリウムを振ることや声を出すことに本気を出しすぎて演者のパフォーマンスをハッキリ見れてなかったという大失態を犯したので、今回は程よく本気を(?)出しながらAqoursの勇姿を見届けました。

 

2ndで演ったときよりもより一体感が出ていて、熱く熱く本能のままにいくこの曲における"理性"も見た気がします。

LVだとその場にいる人全員が同じような距離感で演者の顔だったり振り付けを見れたので、LVの利点も最大限生かせたんじゃないでしょうか。

 

 

 

  • ハミングフレンド

神戸二日目以来のこの曲、割と聴けているので幸せ者だなぁと思います。

 

この曲に限らず「なぜかこの曲が聴けてない!なんでだ!」現象、みなさんも経験あると思います、ちなみに僕は未だに現地で「待ってて愛の歌」が聴けてないです、悲しい。

そのための救済措置?としてこの後上げるみんなで投票枠があると思いますけどね。

 

ふとしたときに聴くと心にじんわり染み渡る良曲ですよね、ハミングフレンド。

A面である青空Jumping Heartが先が見えない未来でも突っ走って夢を捕まえに行くアクティブな曲だけれど、この曲は何かを決めたり何かをしたり、時には喧嘩もしちゃうけど一緒にいる仲間を大事にする少し落ち着いた曲です。

でも、熱意と仲間どっちかが欠けたらAqoursにとって輝きは掴めないし勝ち取れない、だからこそこの二曲はカップリングの関係であり、千葉公演でも連続でこの二曲が披露されたんだろうなって思います。

 

 

 

  • 届かない星だとしても

選択枠からの選曲

どの公演もそうですが、ここで来る四曲全て強すぎて選べないっていうのが正直なところですよねwなんなら全部やってくれって言いたい(無理)

 

千秋楽でこの曲かぁ、と思いました。

これまでAqoursのみんなは数々の星を掴んできました、でもまだ掴めてない星がある。

あくなき道を進むAqoursの挑戦の歌であり、これからも挑み続けるぞという意思を感じ取ることができました。

選択枠だから確固たる意思を持ってこの曲を置いたわけではないですが、常に挑戦し続けるのはこの曲でなくとも表すことが出来るので、これからも応援していきたいです、その姿を。

 

 

 

  • Landing action Yeah!!

 

 

 

そしてなんと、もう一曲披露してくれるみたいです。

 

 

ワイ「お?あと一曲あるのか!やっぱりここは『君のこころは輝いてるかい?』だよなーやっぱりww 自分は思うんだけど"君ここ"はAqoursの活動におけるひとつの確認点ってよく考えてるwww こないだの1st,2ndでもアンコール前の最後気がついたらこの曲で締めたしなwww ちなみに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

予想を裏切りかつ上をいく曲がかかった瞬間、一瞬なにが起こったのかよく分かりませんでした……てっきり『君のこころは輝いてるかい?』が来るもんだと思ってたので(

2nd埼玉千秋楽ラストのLanding action Yeah!!に引き続き「まさかこの曲をここで聴くとは思ってなかった」シリーズありますよ、これ

 

正真正銘初めてライブで聴くこの曲だったので、まず何よりも嬉しい。

それに、今回の千葉公演LVはセットリストのネタバレ等を防ぐために、Twitterなどからの情報を一切入れずに臨んだので、100%の喜びでこの曲を迎えれました。

自衛しといてよかった…

 

 

 しかし、自衛しててもどうしようもないことがこの後起こるのです。

サビのラスト、千歌ちゃんが歌うこのフレーズを聴いた瞬間確信しました。

 

 

違う朝だよ!(デデン!デデン!デデッデーン

 

 

 

聴き覚えのあるこの間奏の入り、そうだこれは……!!

 

 

 

 

 

(Aqoursと浦の星の仲間たち)

 

 

 

 

 

 

 

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛無゛理゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ダ゛メ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)

 

 

 

 

 

 

よりによって自分が一番好きなバージョン、#11「浦の星女学院」のEDで使われたこのバージョンを持ってこられて、もう感極まってしまいました………

驚きと嬉しさといろんな感情がこの短い間奏の間でぐるぐる頭の中で回ってもうわけがわからなかったです

 

 

 

でも、間奏で薄れゆく自我の中ふと考えました。

 

ライブビューイングの映像にこそ出てはいなかったが、会場のスクリーンには「歌詞が出ていた」。

つまりは歌っていいということ。

 

 

 

いいのか…?

 

歌っていいのか……??

 

 

自分も"浦の星の仲間たち"になってもいいのか………???

 

 

 

 

 

 

 

 

やり残したことなど ない

 

そう言いたいね いつの日にか

 

そこまでは まだ遠いよ

 

だから僕らは がんばって挑戦だよね

 

 

 

 

出せるだけの声を振り絞って、Aqoursと共に歌いました。

 

 

 

あの時歌っておけばよかったと、後悔したくなかったから

 

そしてなにより、みんなと歌いたかったから

 

大好きな"みんな"と、大好きなみんなが大好きな"みんな"と。

 

 

 

 

もうこころが輝いてることは分かってた

 

だから、君の胸に勇気はあるとAqoursは教えてくれたのです。

 

次のステップのその先へと足を進める勇気を

 

 

 

 

3rd LoveLive! Tour~WONDERFUL STORIES~、各々で抱いている想い・臨んでいくにあたる想いなど様々あると思いますが、全身全霊楽しんでいきたいですね。

でも、まずはHAKODATE!

 

まだまだAqoursの物語は続きます……

 

 

 

 

 

ただの感想ログになりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 Pastel

 


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名古屋公演会場:名古屋国際会議場センチュリーホール

 

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千葉公演LV会場:109シネマズ名古屋

Appreciation~8,9話を観ての感想など~

初めましての方は初めまして、そうでない方はどうもどうも

Pastelと申します

 

 

 

ラブライブ!サンシャイン!!2nd Season

#8 「HAKODATE」

#9 「Awaken the power」

 

どちらも圧倒的で感動的、そして間違いなく今期一の素晴らしい内容でした

僕は松浦果南ちゃん推しとして通っていますが、その思いと同じくらい黒澤ルビィちゃんのことが好きなので、今回そのルビィちゃん中心の話になった8,9話の感想は何としても形にしなければ!と思い至ったわけです。実際は他のキャラにも心を惹かれたわけですが

サンシャイン2nd Season、僕の最初で最後の感想雑記、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです

 

それぞれのキャラに見所はあるわけですが、今回は"姉妹"を中心とした内容でお送りしたいと思います 筆不精なので全員分感想書いてたらクリスマスまでもつれ込みます、許してください…

 

 

 

 

  • 鹿角姉妹について

8,9話は巷での噂もあって、黒澤姉妹にとことんクローズアップしたお話になると思いました

だがしかし、ラブライブ!サンシャイン!!の世界にはもう二組姉妹がいます

まず話したいのはそのうちの一組、鹿角姉妹についてです

 

 

今回、僕が最も心が動かされたのは紛れもなく鹿角理亞です

この娘、一期7話「TOKYO」にて姉 鹿角聖良と共に初めて出てきましたが、ぶっちゃけて言うとかなり印象悪かったです……今だから言いますが、一期で登場するキャラクターの中では一番好きになれなかったです

 

その理由はやはりこのつんけんした態度、(一部物理的に)上から見た態度、という他人を突っぱねるような態度です

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バカにしないで、"ラブライブ!"は遊びじゃない!

 

 

しかし、このイメージを持ちながら8話を観た当時僕はこの態度を取っていた理由を少し考えて、一つの結論を出しました

 

初めてAqoursを前にしたとき、鹿角理亞は緊張していたのではないか、と

そう、鹿角理亞は同じ妹という立場である黒澤ルビィのように緊張しいな性格だったんじゃないか、

 

 

黒澤ルビィが声を発せず臆してしまうタイブと違い、鹿角理亞はつい語気が強くなってしまうタイプだと思います。実際そういうタイプのキャラは珍しくないと思います

 

その緊張しいな気質は、本番直前の様子からも伺えます

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目をつぶりイヤホンをして他からの情報を遮断し、集中するほどに

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そして尊敬する姉の言葉すら耳に入らないほどに

その理由はやはり"姉と一緒に迎える最後のラブライブ!"というものが大きいと思います

 

 

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本番を迎えた時も、理亞の口元は笑っていませんでした

この時の気持ちはもういっぱいいっぱいでしょうね…この時の聖良との気の持ちようの差異がミスを招いてしまった…

 

 

理亞の緊張についての真偽については、9話の最後で姉の聖良の口から語られました

理亞は昔から恥ずかしがり屋で、誰ともなかなか話せなかったんですよ

半分当たりってとこでした、恥ずかしがりからくる緊張だったようですね、やったぜ

 

 

 

 

 

話は戻り、緊張しいな一方一度打ち解けると容易に笑顔を見せるほどに相手と仲は良くなる娘です

もちろん、それなりにプライドはある娘なのでその壁を取り除くことが最も難しいのですが、それをルビィが取り除いたわけです

 

 

8話、ルビィが理亞を呼び出し連れ立って歩いているシーンでお互いのスキ(=お姉ちゃん、姉さま)について想いをぶつけ合います

自分の方が姉さまをちゃんと語れる、そういう自信を持っていましたがルビィの返しには自分たちにはないものが含まれていました

 

日本舞踊だったら人に教えられるくらいだし、お琴もできるし!

人に教えられるほどの姉の技量

 

必要な基礎は同じだって果南ちゃんも言ってたもん!

自分たちを客観的に見れて、指摘できる仲間

 

自分にないものの説得力に当てられ、理亞は次第に返しも苦しくなってきます

 

そしてなにより、ここまで言い返してくる相手は今までいなかったんでしょう、理亞もどんどん抽象的に言い返すようになり最後には

でも、私の姉さまの方が上!

と、根拠のない原点回帰な返しをしてしまうほどに

そこからルビィの詰めの一手

やっぱり、聖良さんのこと大好きなんだよね

ですよ、 大切な人、好きなことに関しては人一倍譲らない黒澤ルビィに勝負を挑んだのはまずかったみたいですね

 

また、これに関連して理亞は自分に都合の悪いことがあると「関係ない!」と顔を逸らしながら言うのがクセになってるみたいです、そこら辺はまだ妹気質があるというか、幼く感じられますね

 

予想外に言い返された時と、招かれざる客人がいた時の二回とも同じアクションでした

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お姉ちゃん(姉さま)好き好き合戦をはじめルビィと真っ向から向き合った・手を差し伸べられたことをきっかけに、理亞は人の前で、特に一年生組の前でだんだんと笑顔を見せる機会が増えました

 

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理亞ちゃん、そのカチューシャは一体いつ付けてその後いつ外したんだい?おじさんに教えてご覧

 

 

また、今まであまり話したことのなかったクラスメイトに対して申し訳ない気持ちだったり、予選のことでなにか言われるんじゃないかという恐怖を持ってた理亞が"勇気をもって"そのことについて詫びたシーンで

理亞が勇気を振り絞ったおかげで、クラスメイトの皆は全然責める気持ちだったりむしろ向こうが自分たちを嫌ってるんじゃないかという理由からステージを見に行けなかったことに対するお詫びの言葉、ラブライブ!に向けての努力の認知、そしてSaint Snowを学校の誇りと言ってくれたことがとても嬉しかったり、一方で自分の考えすぎだったということが分かっての安心、そういう大小色んな思いが涙となって溢れたんだと思います

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一年生組やクラスメイトの前でためらいなく号泣してしまうほどに、今まで胸の中にいっぱい思いを溜めてたんでしょうね

 

 

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観返してて初めて気づいたんですけど、この二人のクラスメイト8話の時点でいたんですね 花丸は気づけたというのになぜ気づけなかった自分

 

 

みんなでワイワイするのがあまり好きじゃなかった理亞がこうやって徐々に打ち解けていったのは、フェスティバルの面接時に隣で勇気を振り絞ったルビィから、勇気のかけらを貰ったからでしょう

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この笑顔だったり、理亞ちゃんの周りに人が集まったのは、沼津と函館を繋いだ友情の証ですね、めっちゃええ話やん……

 

 

そして最後には、姉さまに"自分は一人でも出来るから安心して"と説得させるかのように

新しいグループで違う雪の結晶を見つけて姉さまにもみんなにも喜んでもらえるスクールアイドルグループを作る

見てて

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と涙を浮かべながら言い、走り出しました

もう姉さまの背中を追いかけなくても大丈夫なほどに大きくなった理亞に、思わず目頭を熱くしました

 

 

 

 

そして、姉の聖良についても特に9話で心が動かされました

 

 

8話の時点で、さらに言えば初めて会った時からとても礼儀正しく品行方正、比較的寡黙な姿勢を貫いていて、この娘の本音を知りたいなとまず思いました

その本音ないしは本質は、彼女の行動にありました

 

ルビィと理亞で歌詞を考えているとき、わずかに開いた扉の前には聖良がいました

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(隙間から見れるかは正直微妙ですが)壁にかかった衣装のようなものを見たり聞こえる話の内容から、この時点で既に聖良は何かサプライズを仕掛けているのではないか、ということに薄々気づいていたんじゃないでしょうか

 

しかし、無言でその場を立ち去ったり、後にロープウェイで約束の場所へ呼ばれたりと見なかった・気付かなかった素振りで妹からのプレゼントを受け取りました

妹が新しくできた仲間と一緒に、そして大切な妹からのプレゼントを水を差すことなく理想の形で受け取ろうとするその姿に、静かなる姉の美しさを感じ取りました

そう、全ては妹のために

 

 

それでも、最後に理亞からSaint Snowは続けないが、新しいスクールアイドルグループを作ると言われたときは妹の成長を喜び半分、寂しさ半分な表情を浮かべました

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聖良も本当はSaint Snowを続けたかったはずです、大切な雪の結晶を溶かしたくはないはずです

 

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「私は後悔していません」と言った時も、どこか納得していないような目の伏せ方をしていました。もしかしたら、自分が理亞の異変に気づけていたら……という自責の念も感じてたのかもしれません

しかし、続けられないことは重々承知していましたしそこは姉らしく毅然とした姿勢でいないといけない、という義務感が邪魔をしていました

 

でも、妹は自分で乗り越えた、答えを出した

そんな妹の姿が嬉しいけども、親元から離れる子を見送るような心境に似た思いがあったのかもしれませんね

鹿角聖良は、静かに想いを僕たち視聴者に伝えてくれました。最後まで聖良は聖良でした、美しい

 

 

 

 

 

  • 黒澤姉妹について

鹿角姉妹の話をしたところで、本筋である黒澤姉妹の話に移りたいと思います

内容が所々断片的になってしまいますがご容赦ください

 

 

 

まずはなんといっても今回の主人公、黒澤ルビィです

今までで成長した部分をここでいかんなく発揮していってますね、本当に強くなりました

人一倍優しいし、人一倍好きなことや人には一生懸命になれるのはやはり姉のダイヤの存在が大きいと思います

 

 

今回ここまで動けたのには、ライバルだけど同じ学年で同じスクールアイドルとして頑張ってる理亞が辞めようとしているという事態を覆したいというのもルビィの優しさからくるのもありますし、何よりこの時の理亞の姿がかつての姉ダイヤと重なって見えたというのもあると思います

ダイヤが、大好きだったはずのスクールアイドルを嫌うようになったあの日のことを思い出したルビィはこう思ったかもしれません

 

『あの時のお姉ちゃんと同じだ……ルビィがなんとかしなきゃ』と

 

親愛なるお姉ちゃんに手を差し伸べて、実際に再びスクールアイドルとして復活させることができたんだから、今度もなんとかできるはず、と

 

 

ベンチに座り海を見ていたシーン、あのシーン個人的に一期の黒澤姉妹の随所の様子を思わせるようなシーンだと思いました

 

 

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中合わせになるシーンはスクールアイドルに反対するダイヤ、スクールアイドルを好きと、スクールアイドルになりたいとなかなか言い出せないルビィの相反する様子

 

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ルビィが海際まで歩くシーンはイベントで"0"という数字を突きつけられ、瀬戸際まで追い込まれた様子(背水の陣、とはちょっと違う気はしますがそういう感じのニュアンスと見てください)

 

 

そして、来てしまうその日のことを悲しみ涙するルビィ

 

ラブライブ!は最長で高校三年間をかけて活動する青春の象徴です

姉と一緒に歌い汗を流し、背中を見て、息を感じて…

青春を姉とともに過ごしたいルビィにとっては、お姉ちゃん・黒澤ダイヤ自体がラブライブ!そのものなんです

同じ好きなことをして今を生きていく、Love Live!なんです。それがあっという間に終わってしまう……

 

姉に慰められ本心を聞き、当の理亞とも接触し姉が好きという共通項を認識したルビィは何としても助けたい、そのために姉を想う曲を作りそこをSaint Snowとしての最後の、最高のステージにしようと提案します

 

そして、クリスマスフェスティバル選考会の面接という知らない人を前にする場、姉のいない場という事実に理亞とともに臆してしまいます

しかし、自分たちだけでやらないと意味がなくなる、姉を安心させることができなくなるという仲間のフォローもあり、面接会場へ足を進めます。二人の羽ばたきのスタートラインへと

 

 

 

勇気を出してみて 本当は怖いよ

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僕だって最初からできたワケじゃないよ

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いっぱいつまづいた

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悔しい思いが

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強さをくれたんだ

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あきらめなきゃいいんだ

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信じてみたいと

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君の目が濡れて

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迷う気持ちも涙もバイバイ

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さあ出発だ!

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この面接のシーン、そしてルビィの過去の回想のシーン、そして

そっか…ルビィ……

ずっと勇気をもらってたんだ……

お姉ちゃん…

という言葉から、"勇気はどこに?君の胸に!"の歌詞がまさにここに当てはまるじゃないかと思いました

 

前にも言いましたが、好きなこと・大好きな人のことに関してはとても意志が強く頑張れる娘なんです黒澤ルビィ

その芯の強さを今回一番強く感じました

これには善子と花丸、とりわけ花丸はルビィの羽ばたきの瞬間を見たときにはホントに嬉しかったと思います

 

 

姉からもらった勇気、それはルビィ自身が気づいて初めて花咲いた"隠された力"となり理亞にも分け与えることとなりました

本当にたくましくなりましたね……(´;ω;`)

 

 

 

 

そして、姉の黒澤ダイヤはというと8話ではコミカルな振る舞いを見せたと思ったら、急にシリアスになり、9話ではダイヤちゃんになったと思ったら、ちゃんとお姉ちゃんになってるしでいろいろ忙しいし、シーン毎に見せる表情に振り回されたのはおそらく僕だけじゃないと思います(笑)

 

以下ダイヤちゃん集

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ようやく4話で出てきたホクロをかく癖が再登場しましたね

 

そんなダイヤ側からも見てみましょう

 

ダイヤは始め、何も言わずともルビィの様子が少しおかしいというのは察していましたが、それが何なのかまでは分からなかったみたいです

波乱の地区大会を後にし、路面電車に乗ってこっちを見ていたルビィに気づき、ようやくぼんやりと何を考えていたのか察しがついたといったところでしょうか

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そして、ラッキーピエロでのシーン

ルビィが無意識に理亞がふさぎ込んでる理由について、考えていることを話します

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…違うと思う、聖良さんがいなくなっちゃうから

お姉ちゃんと一緒に続けられないのが嫌なんだと思う

お姉ちゃんがいないなら、もう続けたくないって

途中から「お姉ちゃん」と言ってしまってるのは、おそらく自分も同じことを思ってるがゆえに

一貫して「聖良さん」と言っても意味が通じるのに、「お姉ちゃん」と言ってしまうほどにこの時のルビィは無意識だったのです

ここでようやく思っていることの一端を知るダイヤ、本質を見透かすような的確な理由、そしてなにより自分自身についてそんなことを思ってましたの…という思い

そういう思いが、店を出ていくルビィを追いかけた時の表情だったり、海辺で話したときに「大きくなりましたわね」 と言うに至ったことに表れていると思います

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また、「ルビィをおいていかないで…」というルビィの悲痛な本心を聞いたり、自分もそれに応えようとして思いを話すとき、ダイヤの目が少し潤んでいるように見えました

少し上を向いているのは、涙が流れないようにするためでしょうか

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妹の前では絶対に涙を見せてはいけない、という強い意志のようなものも見えてきます

 

 

それでも、愛する妹から最高のクリスマスプレゼントをもらう時は、妹に駆け寄るのが少し遅れるくらいに驚き

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思いが二粒のダイヤモンドとなって溢れたのです

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鹿角姉妹にしろ黒澤姉妹にしろ、妹メインで動く回なので姉は比較的静かに考えるポジションにいます

それは、この後の姉妹の話にも通じる「口にしなくても想いは伝わる」というものを表したものだと思います

 

ただ、黒澤ダイヤに関してはAqoursのメンバーでもあるということ、そしてある種メタ視点ではありますが函館に置いてきた妹の事を考えて、少し抜けている部分や周りが見えなくなってしまう一面を見せてしまうがために、想いを喋らせるという役割になったんだと思います

普段は一歩下がってメンバーのことを見るダイヤさんが、先陣切ってルビィの元に行ったのが個人的には嬉しかったですね……

 

 

 

  • 高海姉妹について

三組いる中で最後は、高海姉妹について

 

今回のルビィ・理亞をはじめとする一年生の計画に明確に協力はしていないものの、僕たち視聴者やメンバーに姉妹、姉の存在とはなんたるやというのを気づかせる役割を担ってくれています

 

 

 

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うーんどうだろう…うちはあんな感じだから、あんまり気にすることないけど

でも、やっぱり気になるかな

 

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私もよく分からないよ、だって余りにも自然なんだもん

生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんって

 

姉妹という家族は何も言わなくても分かるし察せる、そのくらい自然な存在であるしある種一緒に居ることは運命(さだめ)なんだと思います、姉から見た妹・妹から見た姉という存在は

そしてそれは三女千歌と次女美渡だけでなく、もちろん長女志満にも言えること

それくらい身近な存在だからこそ、ほんの少しの変化で察せるということですね、前述のダイヤのように 

 

 

一方千歌はルビィや理亞と同じ"妹"という立ち位置ですし、ルビィがどういう娘なのかというのもここまでの活動である程度は分かっているはずなので、そんなルビィが単独行動を起こしたり一年生同士で行動するのには何かワケがあるんじゃないか、そしてその行動に至る理由は姉であるダイヤのためというのも、この時点で薄々察しているんじゃないかと思います

あくまで想像ですが、察せたのは千歌も同じようなことに走ったことがあるからなんじゃないでしょうか。姉の誕生日にサプライズを用意したりとか

 

 

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一年生同士で、いろいろ話したいことがあるだろうし、ね!

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もう少ししたら分かると思うよ

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ただ、自分たちだけで、何かやろうとしてるんじゃないかな

 

だからこそ、こうやって確信を含んだような言い方ができたんだと思います

 

 

 

以上、三組の姉妹についての感想だったり考えたことでした

 

 

 

 

 

 

  • Awaken the power

※歌詞については、CDが発売されフルで聴けるようになってから考えたいので今回はライブシーンのみの感想で

 

 

 

○イントロの最初のシーン

理亞のここの歌声、個人的にとてもツボです。今までは英語ラップだったり姉さまとのユニゾンが多かったので、なかなか理亞単体での歌を聴けなかったのですが、とても声の通る冬の空のような澄んだ声で好きです

 

このシーンで特に、黒澤ルビィと鹿角理亞が鏡のような立ち位置、写し身のような存在であるということがよくわかると思います

 

 

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かなり雑ではありますが点対称になった直後とルビィのソロパートに入る直前のシーンを分割して、出来る限り自然になるようにつなげてみました。

こうして見ると屋外ではあるけれどもライブ会場のようですね、街の灯りがサイリウムのように見えます。11人はこの景色を見ながら歌い踊ってたようです

 

あとこれは偶然かもしれませんが、歌う時の立ち位置だったり移動の関係でそうなってるだけと分かっていても、ほんの少しだけ背の高いルビィが少し後ろに下がって理亞ちゃんと同じような身長に遠近法によって見える演出になっています

さしずめ等身大の鏡を表した、というところでしょうか

他にも、二人のソロシーンは路面が鏡のように姿や景色が写ってたり画面が回転する向きが対照的であったりと、ふんだんに鏡の要素を盛り込んだパートとなっております

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○Saint Aqours Snowで歌いだす

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繋いだ手を夜空に解き放ち、小さな光が雪のように降り注ぎ始め11人が集う。実際は雪が光を反射してるだけだと思うのですが、この描写はホントに綺麗だと思いましたしここから曲調がアップテンポになるのでワクワク感も出てきます

 

11人で歌えること、そして何より妹と一緒に、姉と一緒に踊れることが嬉しいんでしょう、黒澤姉妹と鹿角姉妹の4人は満面の笑みを踊っている途中で浮かべています

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もう、感極まりますわこんなん魅せられたら……個人的に全然笑顔を見せなかった聖良さんがここで笑ったのを見たときはもう……ね……(´;ω;`)

 

 

 

○Wake up! My new world

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11人が足を上げるこのシーン、僕は"波"のように見えました

Aqoursの起こした波は、ここ函館まで海を通じて届いたんだなっていうのを改めて思わされて、ここでも胸を熱くしました

 

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11人が掲げる「L」と「L」、これも一つのラブライブ!の形

一夜限りの、この地限りの夢のようなユニットで歌い上げるその姿はとても美しいです

 

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そしてフィニッシュは聖良さんを中心として形取る大きな☆

物理的にも心理的にも輝いた11人が一つの光、星になって街を照らします

 

 

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こうして見ると、8話で光っている部分(電飾、星の輪郭、流れ星)が9話では光っておらず、逆に9話で光っている部分(緑の輪郭、星の内部)が8話では光っていないという、8,9話の二つが合わさって初めて光り輝くクリスマスツリーが完成するという構図になってるのには脱帽しました

流れ星に相当する箇所がちゃんとロープウェイの架線と合っているのにも驚きです

ちなみに僕は、8話の時から二色の電飾がAqoursSaint Snowの二つを表してると考えてました これ書いてる時点でSaint Snowの二人のイメージカラー判明して内心ホッとしてます。理亞ちゃんのイメージカラーがパープルだったらこれ言えなかったし(

 

 

 

 

  • Aqour"S"

ここからは本筋とは違う、8,9話を観て思ったこと感じたことを話していきたいと思います

 

 

気づいてる方はいると思いますが、2nd Seasonに入ってからはAqoursの"s"が大きく描かれている描写があります

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EDの最終カット

 

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アイキャッチ

これについて一話の時点から色々と考えてきましたが、なんとなくですが分かった気がします。まだ話数は残っているので、もちろんこれが全てというわけではないですが

 

AqoursがAqua+oursという意味からつくられた単語なので、二期からはours(私たちの)の「私たち」の括りが広がった=sが大きくなったということなのではないかな、と考えております

 

味方なんだ 空もこの海も

未来の僕らは知ってるよの歌詞にこういうフレーズがあります

Aqoursにとっての"味方"、厳密にそう言えないとしても確実にAqoursの周りにはひとが集まってきています

同じ空の下に、そして海の向こうにいる人たちがAqoursの輝きに魅せられて

 

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浦の星女学院の生徒のみんなは一期の時点からAqoursの周りに居たし、支えになってきました

 

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8話では、はるか遠い函館の地にもAqoursを応援してくれている人がいた

 

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そして、かつて圧倒的な実力を見せつけられたSaint Snowともライバルという立場にまで迫り、9話では共に歌うまでになった

 

少しずつ少しずつ、0が1になり次のステップを踏んだAqoursのことを認識するようになった人たち、すなわち味方や仲間を増やしていっているわけです

同じ志を持つ"私たち"の幅をAqoursの皆はこれからも広げていくのか、「S」がどこまで広がるのか、楽しみです

 

 

 

余談ですが、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARSの発表があったのが記憶に新しいですが、その発表会で高坂穂乃果役の新田恵海さんはAqoursや虹ヶ咲同好会の皆を『ファミリー』と形容しました

『仲間』という関係を超えたもっと身近な存在である『ファミリー(家族)』、先に高海姉妹の件で述べた「姉妹という家族は何も言わなくても分かるし察せる、そのくらい自然な存在」というものがここにも通ずると思っております

スクールアイドル同士の"壁"なんてものは最初からないと考えてますので、こうやって皆がスクールアイドルという一つの共通点のもとに手を取り合う動きはとても嬉しいです

 

 

 

 

  • "Saint Aqours Snow"に込められた思い

ここからは小ネタです、9話を再び観返していてふと今回のこの合同ユニットの名前を見ていてふと感じたことがあったのでその話を…

 

AqoursSaint Snow、もちろんこの二組に限らずスクールアイドルのユニット名にはその名前を付けるに至る理由や想いが込められています

まさかこのただ単純にくっつけただけのユニット名にもなにか思いがあるんじゃ…とオタク特有の深入りした考えをしてみたところ、こういうことなんじゃないかという考えが浮かびました

 

 

 

「セイントアクアスノー」だとちょっと意味が通りにくいので「アクア」の部分を"海"を意味する「マリン」に変えてみると、「セイントマリンスノー」になります

聖なる海の雪………あなた追って出雲崎

 

マリンスノーという現象はご存知の方もいると思いますが軽く説明を

 

マリンスノー(英: Marine snow)は、肉眼で観察可能な海中懸濁物のことである。 海中の様子を撮影した映像、写真等で雪のように見える白い粒子がマリンスノーである。 マリンスノーは海中を沈んでいき、やがて海底に降り注ぎ堆積する。 地上に降る雪とは異なり、マリンスノーは様々な形、大きさをしたものが同時に存在する。(マリンスノー-Wikipedia)

 

ここでいう海中懸濁物とは、プランクトンなどの微生物の死骸、排出物、分解物のことです

そしてこのマリンスノーは海底に堆積するので、ただでさえエサの少ない深海生物の貴重な栄養源、糧となります

 

 

ここで少し話が変わりますが

二組以上のスクールアイドルが歌って踊った曲にAwaken the power以外にも、劇場版ラブライブ!-The School Idol Movie-で披露された「SUNNY DAY SONG」があります

この曲は全てのスクールアイドルのための曲として、μ'sを筆頭にA-RISEや他のスクールアイドルも一緒に歌った曲としても印象深いと思います

 

僕はこの"全てのスクールアイドル"という括りにはかつての過去、そしてこれからの未来に居るスクールアイドルも含まれていると思います

無論、この曲が歌われた当時"未来"にいるAqoursSaint Snowもです

μ'sやA-RISEが好きなこの二組ももちろんSUNNY DAY SONGを聴いている、はず

 

 

話を戻しますと、この二組の合同ユニット「Saint Aqours Snow」には、挫折した時にあなたたちの中に眠る隠された力を引き出して欲しいという未来のスクールアイドルに対してのエール、そしてマリンスノーが生物の栄養源となるように自分たちのことを糧として夢を追いかけていってほしい、という願いや思いが込められているのではないかと思います

SUNNY DAY SONGとは異なる形での、未来のための曲という意味もあるのが「Awaken the power」だと僕は考えております

 

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次に会う決勝は、Aqoursと一緒にラブライブ!歴史に残る大会にしましょう!

 

残念ながらSaint Snowは決勝には進めませんでしたが、形は違えどこの時聖良さんが千歌ちゃんに言った言葉が半分叶ったので、残り半分の「歴史に残る」部分がマリンスノーの件も踏まえて現実になることを願っております

 

 

 

 

そして、マリンスノーに関してもう一つ個人的に言いたいことが 小ネタとは

 

ラブライブ!から話が逸れますが、今年の2017年7月、5年半のアニメソングシンガー活動に幕を下ろしたRayさんという方がいます

そのRayさんが最後にリリースしたアルバムに新曲として「マリンスノー」という曲が収録されています

そして、2daysに渡って行われた最後のライブ「RAYVE FINAL」の二日目の一番最後に歌われたのもこの曲です

 

そのライブでRayさんはこの曲に込めた思いをこう言葉にしました

Rayという存在はいなくなっても、Rayが歌ってきた歌は降り積もったマリンスノーのように消えずにいつまでも残っていきます

 

この言葉を心に刻んでいたので、Aqours Snowという部分を見て「もしかして…」と考えるきっかけになりましたし、こういう経験があったからこそ、Saint Aqours Snowというユニット名に特別な意味が込められてるのではと思った次第であります

 

 

Rayさんに曲にしろSaint Aqours Snowの曲にしろ、僕たちファンが曲を聴き続ける限り、マリンスノーは降り止みませんし、結晶はいつまでも輝きながら残り続けるのです

永久に私たちの心に刻まれるような輝きの結晶になるように

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おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • おまけ

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8話でAqoursのみんなが見ていたこの会場の形で、僕はAqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 神戸公演が思い出されました。結構似てません?

 

そしてこの位置、僕が神戸公演のときにいた席とほぼ同じ位置だったので驚きました

これだけ近いとステージの上に居る皆の細かい動きだったり表情も思った以上によく見えるので、より客観的に見れます。いい席を用意してもらえたようで

 

 

 

 

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Awaken the powerのAqoursの衣装の色、個人的には先ほどのマリンスノーの考えもありますしAqoursのマリンスノーということで、「水色」ではなく「アクアマリン」の色なんじゃないかって思ってます

衣装もキラキラしてますし、そのキラキラは宝石と結晶の輝きと取ることも出来そうですしね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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えっちだ………

 

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おしり