RAYVE FINAL披露曲の感想や思いなど

ここではRayちゃんがRAYVE FINALで披露した曲をライブで感じたことや今まで聴いてきて思ったことなどをまとめてあります。

かなり長いので、見たい人だけ見てください……

曲名の前にある番号はセットリストの

       (披露された日目)-(披露された順番)

※E=アンコール枠、DE=ダブルアンコール枠

となっております。

 

 

1-1 Over ride

記念すべきRAYVE FINALの最初の曲は、川田まみさんと共同で作詞をしたこの曲。ちなみにこの曲がRayちゃんの初めての作詞でございます。

Rayちゃんの五年半の活動の中でも大きな存在である川田まみさんと共同で作詞したこの曲を最初に持ってくる、そして最初のRAYVEでもこの曲が最初だったということからも、このRAYVE FINALがRayちゃんにとっての全力の集大成ということが後々になって伺えました。

 

1-2 twin portion

Over rideであったまった中のこの曲、その時の僕は

「やばい……知らない曲やこれ」

ライブ回数重ねてないオタクあるあるじゃないですかこれ?(ないない

RAYVE終わった後に聴いてみましたが、こっち(音源)はシンセサイザーバリバリに利かせた曲で生演奏とはまた違ったかっこよさがありました。

もう終わってしまったので聴いてもらう という事は出来ませんが、RAYVEは全ての曲が生演奏で披露されます、生バンドと言った方がより分かり易いでしょうか。キーボードで幾らか音は出せますが、ドラム・ギターがやはり強いので同じ曲なのに全然違って聴こえるというのもRAYVEの醍醐味だったんじゃないでしょうか。

 

1-3 protostar~あの日のワタシ~

楽園PROJECTのカップリングにしか収録されてないレア曲、特に初期の頃から応援してきたファンの方々に刺さる曲のようです。

ポップテクノなこの曲は、Rayちゃんの数ある星関連の曲の中でも1番コズミックな曲なんじゃないかと思います。

Protostar、広い広い銀河の中で生まれたばかりの星、それはこれから歩み始めるRayちゃん自身をイメージした曲なのかもしれません。

 

1-4,2-4 As for me

 この曲は何と言ってもRayちゃんとダンサーさんのキレのあるダンスに注目すべき曲と言えます。

Rayちゃんは歌も勿論ですが踊りはキレッキレで、この曲は序盤で披露されましたが踊りのキレは最後まで保たれたままで、並々ならぬ練習量が伺えました。

RAYVEでは序盤の流れを大きくした曲の一つでもありました。

 

1-5,2-5 secret arms

本格的にRayちゃんを知ったのは、この曲が出た頃でしょうか。PVの踊りのキレの良さ、爽やかながらもパワーのある歌声、そして制服かわいい(最重要)、これらのインパクトが強かったです。もちろんライブだとステージ衣装なので、制服は見れないわけですが、それもまたよしということで(笑)

個人的お気に入りポイントはサビの「care me」を二回繰り返す部分です

 

1-6,2-3 季節のシャッター

爽やかで、どこかセンチメンタルな雰囲気もあるこの曲は「あの夏で待ってる」特別編のOPとして歌われた曲です。

RAYVEでは序盤であたたまった空気を少しクールダウンさせるような曲でした、まだまだこれからだぞ!

 

1-7,2-2 告白

Rayちゃんの爽やかさのある声で甘酸っぱい恋の内容を歌った曲

 RayちゃんはOPやEDで関わったアニメのイメージソングも歌ってることが何度かありますが、この曲も「あの夏で待ってる」のイメージソングとなっています。

RAYVE序盤でRayちゃんらしい曲で盛り上げていくのに一役買った曲でもあります。

 

1-8,2-6 凪-nagi-

曲のタイトルからも分かるとおり、この曲は「凪あす」のイメージソングとして作曲された曲です。

イメージソングではありますが、実はlullの前に作曲された曲(1stアルバム初出)ということを聞いて意外に思いました。曲の雰囲気で言うと、「凪あす」の物語が始まる前の舞台の雰囲気を歌ったような曲で、これから始まる物語がどのようなものになるのか、というのを予感させるような曲となっています。

「凪-nagi-」が1クール目の物語の始まる前のイメージソングとするならば、後述の「マリンスノー」は2クール目の物語が始まる前ののイメージソングとも取れそうですね。

 

1-9,2-8 ebb and flow

1クール目の快活なOPである「lull~そして僕らは~」とうって変わって、2クール目のOPとなるこの曲はしっとりと歌い上げるような曲となっております。

タイトルの意味は「潮の満ち干き」、この潮の満ち干きに例えられた物語の展開が2クール目の見どころとなっています。あとはOPの映像がある話数で少し変わるので、そこにも注目しながらアニメの方も観て頂けたらと思います

 

1-10,2-31DE マリンスノー

今回のRAYVEで初披露となった新曲です。

作曲に「凪あす」曲を手がけた中沢さん、そしてこのタイトルから「ぬくみ雪」を連想した人もいるのではないでしょうか。

この曲を聴く度に、2日目の歌う前に絶対泣かないと思っていたRayちゃんの目から涙が溢れた姿と、ステージだけでなく会場全体に散りばめたようなマリンスノーをイメージした照明が瞬く光景がフラッシュバックされて目頭が熱くなります……なので極力外では聴かないようにしてます(

Rayちゃん自身は「Rayという存在はいなくなっても、Rayが歌ってきた歌は降り積もったマリンスノーのように消えずにいつまでも残っていきます」と言っていました。僕が尊敬するファンの方が「残したのは彼女でも、残し続けるのは僕達ファンだと思います」ということを言ってるのを見て、まさにその通りだと思いました。

これからもずっとずっと、Rayちゃんの曲が未来に残るような曲になるよう聴き続けたいと思います

 

1-11,2-7 lull~そして僕らは~

僕が初めて聴いたRayちゃんの曲であり、初めてRayちゃんを知った曲です。

おすすめのアニメは何かあるか、ということで「凪あす」を勧められて、アニメのOPの度にこの曲がかかり、Rayちゃんの特徴的な歌声がクセになり、Rayちゃんの持つ爽やかな世界に虜になりました。今でもRayちゃんの曲の中で一番好きな曲です。RAYVE FINAL1日目では作曲者の中沢さんの生演奏と共に披露されました。大好きな曲がこんな素晴らしい形で聴けてとても幸せでした…

またアニメも素晴らしい作品なので、観てない人観てください、いや観なさい(高圧的

ちなみにアニメの最終回のEDでこの曲のアレンジ版(lull~Earth color of a calm~)が使われています。

 

1-12,2-12 Wonderful Catcher

Rayちゃんのアップテンポなナンバー曲の代表曲であります。RAYVEでは1度落ち着いた雰囲気をここから一気に盛り上げていきました。Rayちゃん自身も「ここから怒涛のラッシュで行くけど、みんないける?」と煽ってきました。当たり前でしょう!!

1日目の連番者の一番好きな曲ということもあり、一緒に楽しく盛り上がれました。

余談ですが、唯一この曲だけイエッタイガ-が入ります……有志の方々が作ったコール本にも書いてあります(

 

1-13 ココアポット・シティ

基本的にこういうポップな曲は、Rayちゃんとダンサーさんの振り付けが独特で可愛らしいのですがこの曲は特にそれが感じられました。 知らない曲なのに思わず同じ振りで踊りながらサイリウムを振っていました。

この曲が聴けてよかった!という人も多かったようで、なかなかレアな曲だったみたいです……

 

1-14,2-14 baby♡macaron

実はこの曲5th anniversaryの時に初めて知った曲なのですが、とにかくかわいい!

曲の雰囲気だったりRayちゃんやダンサーさんの振り付けもちょこちょこしていて可愛らしいんですよ……聴いたことない方はぜひとも聴いてみてください。

かわいいRayちゃんがふんだんに詰め込まれた曲です。

 

1-15,2-15 Lovely Storm

Rayちゃんのことを知らない人がこの曲を初めて聴いて「オタクが好きそうな曲」と言わしめた、ガーリーでアップテンポな曲

しかしこの曲の真髄はライブにあり、Rayちゃんやダンサーの方々がとにかく可愛く踊るんですよね。あとコールも結構あるので、曲を知らないオタクもあっという間に好きになってくれるはずです。

この曲で皆が一体となって"好き"が飛び交わす会場は、まさに愛の嵐(Lovely Storm)と言えたでしょう。

 

1-16,2-16 初めてガールズ!

 唯一Rayちゃんの曲で会場が緑色に染まる曲です(わかばガールの「若葉」の緑にかけてる)

Rayちゃんが元気にかわいく歌い上げるこの曲ですが、RAYVEでもPVでも楽しめるという地味に強い曲だったりします

明確なコール部分があるのもあり、ライブ映えするのも肯けますね

 

1-17,2-21 やわじゃないDID!!-Catch me! ToLOVEる-

"Rayちゃんらしさ"と聞いてまず自分が思い浮かぶのが「爽快感ある歌声」が上がるのですが、この曲を始めとする「ガーリッシュな歌声」もまた皆の好きな"Rayちゃんらしさ"なんではないでしょうか。

1日目ではLuce Twinkle Wink☆さんと共に披露してくれました。さすがアイドル、踊りのキレと動きの大きさが半端なかったです。

そしてToLOVEるを知らないので何を話せばいいのかわからなくなりました、助けて!Rayちゃん(

 

1-18 TREASURE(Luce Twinkle Wink☆)

※セトリにはありますがこの曲はLuce Twinkle Wink☆さんの曲です

この日初披露ともなったこの曲は作詞がRayちゃんが担当しており、今回限りのスペシャルコラボで、6人で歌うというLuceとRayちゃんどちらも知ってる人からしたら夢のようなコラボでした。

大変申し訳ないことに、僕は存じ上げないグループだったのでただただ盛り上がることしか出来なかったですが、いい曲です!

このように他のアーティストさんの曲に作詞として参加し、また違う形でRayちゃんの想いが伝えられるというのもいいですね

 

1-19,2-17 Recall

爽快な曲を歌うイメージのあるRayちゃんも、何曲かはごりごりのロックな曲を持っています。その中でダントツにごりごりしてるのは、この曲じゃないでしょうか。

個人的にRayちゃんの曲の中でもかなり好きな曲で、やはりその意外性(Rayちゃんがこんな紅くてカッコイイ曲を!?)が惹かれるきっかけでしょうか。RAYVEでもマイクスタンドがステージに現れた瞬間「やったぁぁぁあ!!」ってなりましたし(

この曲だけのマイクスタンドを使ったパフォーマンスや、Aメロの特徴的な振り付けが印象的です。まだ聴いてない方は是非、こんな曲もRayちゃんは歌えるということも知ってくれれば幸いです。

 

1-20,2-20 a-ha…!

計3回のRAYVEを経験して分かったのが、この曲はRAYVEで聴くべき曲だということを

音源のみで聴くだけでは分からないこの曲の「一体感」は、Rayちゃんの振り付けや歌声、ファンのサイリウムの光やコールで彩られ完成し、再評価される(と思う

どこかのスクールアイドルアニメにも通ずる「今が最高」という歌詞も印象的です

 

1-21,2-18 I'm MONSTERちゃん

Recallに次ぐ個人的Rayちゃん曲の中でもヘビロテしてる曲です。この曲は元々バンド色が強い曲なので、音源とRAYVEであまり違いはないです。好きなのは音源を聴いて雰囲気も再生されやすいってのもありますかね?

この曲の特徴といえば、サビの🤘←この指をして腕を高く上げて手首を振ったりゆらゆらしたりする振り付けです。🤘はモンスターの頭部をイメージした手でしょうか。

 

1-22 契-この広い、広い、時空を超えて-

黒崎真音さん作詞のこの楽曲、1日目のゲスト枠で真音さんとのデュエットで披露されました。

作詞した真音さん曰く「自分が歌ったら海辺のスナック感が出るけど、Rayちゃんが歌ったのを聴いたら『これだ!』って思った」とのこと、大人っぽい歌声を持つ真音さんが歌ってもそれなりの曲になると僕は思いますけどね(笑)

そして、この曲の作詞が真音さんというのとこの曲の歌詞に注目していただきたい。詳細は省きますが、ところどころ「RAYVE FINALを迎えた時の真音さんの思い」にリンクしたような内容でこんな偶然ってあるのか?って思いながら聴き入ってました。同じ事務所で共に高め合いながら活動を続けてきた真音さんとRayちゃん。この2人にしか奏でられない「契」が聴けて本当に良かったです。

 

1-23,2-19 脳天KICK VOICE

これぞまさしくRAYVEのための曲!Rayちゃんの歌とファンの掛け合いでボルテージをガンガン上げていく本能のままに盛り上がり、本能に訴えかけ、心の底から楽しむ曲です。

1日目は黒崎真音さんとのデュオで披露され、Rayちゃんのパワフルな歌声と真音さんのシャープな歌声の掛け合いでただただ圧倒されながらも、声を上げて全身で楽しむことが出来ました。RAYVEを境にこの曲が好きになりました。

 

1-24,2-24 ♡km/h

Rayちゃん最後のシングル曲だけど、それを感じさせないほどの疾走感がたまらない曲です。自分が自転車乗りだったら間違いなくこれ聴きながら走ってます(ママチャリ)(ノーブランド)(空気すぐ抜ける)(コーナーで差をつけられる)

余談ですが、前回のRAYVE(5th anniversary)では有志の提案で観客席にこの曲で折るサイリウムが用意され、曲が始まり観客席全体を見ると大きなハート型が表れるようになる、といったRayちゃんへのサプライズが行われました。こういう粋なことをしてくれるので、Rayちゃんのファンは好きですね。

 

1-25,2-29E 君といた空

ろんぐらいだぁす!の最終回EDということで2日間とも♡km/hの後に披露された。ちなみに自分の個人的お気に入り曲である。

Rayちゃんの持つ爽やかかつ力強い歌声がよく活きている曲で、音源で聴くのとRAYVEの生バンドで聴くのとでまた少しずつ違う世界が見えてくる曲でもある。

 

1-26,2-25 a-gain

自分が初めて買ったRayちゃんのシングルCDだったりします。ちなみに購入者先行特典でRayちゃんと2チェキ撮ってきました、見事に形の崩れたハート型を一緒に手で作りました(

Rayちゃんらしい爽やかな楽曲で、1日目は高瀬さんの生演奏と共に歌ってくれました。この曲はRayちゃんの最初の曲である「sign」と似ている部分もあり、原点回帰というかまた新たにスタートを切るという意味での「a-gain」なのかなと個人的には思いました。

 

1-27,2-1 ♡こゆび姫♡

今回のRAYVE新曲枠の1つ

この曲のタイトルをつけるにあたっての案で「こゆび姫」か「おやゆび姫」の二択で、♡もつけるかつけないか、というやり取りがあったそうです。しかし作曲された高瀬さんに「KOTOKOちゃん、こゆび姫って曲名もうちょっとなんとかならなかったのか」と言われる始末……会場からも笑い声が上がりました(笑) 作曲者がそれ言っていいのか!?

 

1-28,2-22 楽園PROJECT

Rayちゃんの曲で唯一サイリウムカラーが「自分の好きな色」で振れる曲です。

恐らくRayちゃんのことをあまり知らない人でも知ってるような名曲中の名曲、そんな名曲を全然聴いたことない上に、ほとんど予習なしで5th anniversary RAYVEにぶっつけ本番で望んだオタクがいるようですよ?誰とは言いませんが(目そらし

自分の好きな色を振ることで、自分の好きを自由に表現したり、この曲の特徴としてとにかく振りコピをする方が多い!ということもあり、まさにRAYVEの中の「楽園」をRayちゃん自身が創っていくような曲となっております。

 

1-29E,2-28E sign

両日アンコール枠の最初を飾った、Rayちゃんの最初の曲です。Rayちゃんの持つ爽快感のある歌声はここから始まっています。

ここから始まる5年半の活動の最初の"印"としての曲、Rayちゃんにとってとても大事な曲というのがRAYVEで聴いた時にも感じられました。

 

1-30E 双翼のエトワール

建前「おおおお!」

本音「アンコールでも聴いたことない曲あるやんけ……マジか」

「Protostar」のように「Recall」のシングルのカップリングにしか収録されてないというとてもレアな曲です。

なぜそんなレアな曲を?と思ったのですが、その理由が分かるRayちゃんのツイートがこちら

 

 

この「」内のセリフがこの曲には含まれていて、舞台のセットも双翼となっている。

つまり、これからのRayちゃんが未来に羽ばたくための翼をさずけるためにこの曲が歌われた、ということになります。

(ぶっちゃけ、にわかにはちょっと分かりずらい、とは死んでも言えません……)

 

 

1-31E,2-30E My Future

両日のアンコールの締めを飾る曲として、ちょっと意外ながらもこれからのRayちゃんにふさわしい曲です。

たとえどんな苦難があったとしても、この五年半の積み重ね、そして集大成である今回のRAYVE FINALを糧にして、RayちゃんはFuture(未来)へ駆け出していく。

そしてRayちゃんだけでなく、これからもRayちゃんの残していった曲たちをもっと多くの人に知ってもらったり、何年先になっても聴き続けて残していくというファンのFuture(未来)の決意も思わせてくる、そんな歌を1日目は最後に歌ってくれました。

そして2日目もアンコールの最後にこの曲を歌ってくれたのですが……まだまだRayちゃんの歌が聴きたい皆の想いが「マリンスノー」へと繋がっていったのです。

 

2-9 ひかり

2日目の途中でRayちゃんが「皆座って聴いてみよっか」と言って、ライブでもなかなか珍しい"座ってじっくり聴く"スタイルを取り、3曲しっとりとした曲を披露してくれました。サイリウムも消したり座席の下に隠したりで、スポットライトの下にRayちゃん1人。雰囲気は完全に"独奏会"さながらの舞台の上で最初に歌った曲です。

元々歌うことが大好きで、デビュー前も様々な曲を歌い舞台に立ってきたRayちゃん。そんな彼女が歌手人生にピリオドを打つ前の最後の"聴かせる歌"というのを心に思い、胸を熱くしながらスポットライトの下で歌うRayちゃんをずっと見ていました…

 

2-10 Altair

2日目のバラード枠その2

バラードの時のRayちゃんは"聴かせる"ように歌うので、舞台で歌う姿を見ても一瞬目を閉じて聴いても直接訴えかけるように聴こえてきます。キレのあるダンスと共にはつらつと歌う姿とは対照的でまた新鮮な気持ちで聴くことが出来ました。

(予習できてませんでしたが)しんみりと聴けました、これもまたRAYVEの一興ですね。

 

2-11 fragment love

2日目のバラード枠その3、Rayちゃん曰く"正統派ラブソング"

ファンからの根強い人気のあるこの曲が聴けて嬉しいという声も多かったです。かくいう自分もこういう切ない・バラード・ラブソングの三拍子揃ったこの曲が地味に好きだったりします。

 

2-13 Wonder Little Trip

まさか、まさかこの曲がRAYVE FINALで聴けるとは思ってませんでした……何としても2日目は行くぞ!と決めて、実際行けるようになって本当に良かったと思えた瞬間でもありました。lullも勿論好きなのですが、この曲も本当に好きなんです。Rayちゃんの可愛らしい歌声やバックミュージックのわちゃわちゃした感じがとても楽しい曲なんです。

また、個人的にこの曲には思い入れがありまして……それは省略しておきます(

自分は一人旅が好きなので、去年から休みの時期には日帰りで色んなところに行ったりしてます。そんな旅で電車に揺られたりしてる時にこの曲をいつも聴いてます。Rayちゃんと共に素敵な「Wonder Little Trip」になるようにという思いを込めて。

 

2-23 Confession

2日目のみ披露された、言わば「盛り上がり曲」にあたる曲

本来トリ手前に来るはずの楽園PROJECTの後のこの曲だったけども、盛り上がりはますます高まる一方で、「俺もー!」コールもバッチリ決まっていました。ちなみに自分は何回か忘れました、勉強不足orz

 

2-26 星

この曲が披露された時、ステージバックの星の照明も綺麗だなぁと共にファンのかざすサイリウムの白が本当に幾千の星を演出してるかのようで感動しました。あとはコール本に有志の案として書かれていた「星が ほら瞬くから」の「瞬く」でサイリウムを左右に振って瞬かせるという演出もあり、さらに美しい光景が広がっていました

そしてこの曲の歌詞はRayちゃんが作詞されており、自身を支えてくれる人たちを星に例え歌詞で自身の思いを伝えていくという、ある種Rayちゃんからの我々への「ありがとう」を伝える曲となっています。全アーティストを見てもなかなかこういう曲はないと思うので、この曲に込められた思いをMCで聴いた時はとても新鮮な気持ちでした

 RAYVE FINALを終えた今聴くと、改めて歌詞の一つひとつが身に染みて伝わってきます……

 

2-27 キミと

この曲も「星」同様Rayちゃんによる作詞であり、歌詞はこれまでの経験に基いてファンへのメッセージとして綴ったというものであります。

「星」とは違い明るく歌い上げ、絆や未来といった前向きな気持ちで伝えていくというRayちゃんの真摯な姿勢がこの曲からも見られます。

 

 

 

以上がRAYVE FINALで披露された曲の個人的な思いや感想でした。

部分部分であったり、少しでも見てくれた方ありがとうございます。

これをきっかけに、Rayというアーティストがいてこんなにいい曲達を残していったんだということを知って貰えれば、これから先にもRayちゃんの曲を残していく一ファンとしても、とても嬉しいです。

そして、願わくばアルバムやシングルを実際に手に取っていただき、Rayちゃんの曲を聴いてもらえればと思います。

 

素晴らしい曲達を残してくれてありがとうございますRayちゃん。Rayちゃんのこれからの未来に光あらんことを。

 

 

Pastel

魔獣編という"あり得た世界"

AbemaTVで前後編、コミカライズで叛逆を見てようやく読む踏ん切りがつきました、魔法少女まどか✩マギカ 魔獣編

ずっとずっと叛逆以降の話は敬遠し続けてきた自分ではありますが、また新たなまどマギの世界がリリースされるのではというこの風潮に吹かれて、向き合うことにしました

酒も入ってるし、まだ1回しか読んでないですが、新鮮な気持ちを残しておきたいと思ったのでこのブログを書き残します

 

 

まず冒頭部、話の流れとしては本編と似たような流れを取ってると言った印象でした

さやかが杏子に魔獣に仁美の心を喰わせるとけしかけた辺りも、恋煩いで次第に染まっていくさやかだったり、「似てるなぁ〜」と思った矢先に本編最終話のあのシーンに繋がってハッとしました、まだ始まってなかったんだと

 

ほむらについては、色々と思うところがありました。相変わらずまどか好きすぎるな〜とか、魔獣マドカを前にほんの僅かに顔緩んだりとか、相変わらずな面もありますが、ここでは「暁美ほむらの思い」というものが大きなキーワードとなってきます

この暁美ほむらの思いが、様々な面に作用して物語は展開していきました。

思いが奪われそれが特異な魔獣を生み出し能力を与えてしまったり、その思いを自らの力によってねじ曲げてしまったり、膨大なほむらの感情エネルギーがほむら自身を取り巻いていく話になっていきます

叛逆で痛いほど知りましたが、暁美ほむらの感情エネルギーのキャパシティは人智を超えていると思います……それも時を何度も超えた特異点だからこそなし得るものなのかもしれませんね、因果の収束点を造り出す程なので

 

もう一つ気になったのが、魔獣編では随所で「魔法少女としての使命」というものが現れてきます

魔法少女としての最期を迎える前のさやか、両親に化けた魔獣を倒す際のマミさんの所が印象的でしょうか

何回もこうやって魔法少女としての使命を表すような場面を作るということは、なにかメッセージがあるのではと推測してるのですが、今のところでは分からないのでまた精読して理解を深めようと思います

 

そして最後は「奇跡」のオンパレードですね、そうやすやすと起こるもんじゃないんですけどね(

概念となれ果てる直前に既に奇跡は起きていたという場面は胸が熱くなりましたね、ここに限らずですが既存のストーリーをうまく絡めていってるので、つながりを見つけた時の感動もより一層といったものです、恐らくは今後新たに展開する話にも持ち越される部分もあるのでは……と今から虎視眈々と睨んでおります

 

とりあえずはこんなところで、また折に触れてまどマギの世界の理解を深めていければいいなと思っております。

原案ももちろんですが、ハノカゲ先生の描くキャラや世界が素晴らしかったです!本編コミカライズからずっと読んできて、いつも感動してます

何箇所かマミさんめっちゃ可愛く描かれてて、マミマミストとしてはとても嬉しい限りでした(小声)

 

では、またなにかの機会に

原点にして頂点

AbemaTVさんで放送された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の[前編]始まりの物語、[後編]永遠の物語 の一挙放送を観終わりました。

久しぶりに通して観たということもあり、未来の自分のために今思ったことを書き残しておきたいと思います。どうせこんなブログ覗きに来る超物好きなオタクなんて、いないでしょうしね(笑

 

 

 

 

さて、私は言わずも知れた(?)まどマギオタクであるわけですが実は

 

本編は両手で数えるほどしか観てないんです

 

「そんなんでよくまどマギのオタクとか自称できるなww」とか言われると思います、実際自分も思います、恥ずかしい話ではありますが……

1回1回を大事に観てるつもりではありますがやはり回数には敵わないですし数年前のアニメで、アニメも映画も既にBD/DVDが出ている今こんだけ熱が浅いままではアカンやろ!ということで今回の一挙放送を観ることになった、というのが正直なところです。

まぁ、まどマギにハマったきっかけというのが、ニコ動のパンツレスリングの空耳を各キャラにアテレコする本編まがいのMADっていう時点でお察しですが(小声

 

 

 

本題に戻りましょう

勿論このブログは「雑記」をポリシーとして書いてるわけなので、時系列云々関係なく書き殴っていきます、そもそも自分のためのブログなのでかしこまる必要も無いですしね

 

まずひしひしと感じたのは、まどマギに登場する人物の「理想」と「現実」の噛み合わなさというか、食い違いというかの不条理さですかね。

言うても、まどかやさやかは中学二年生です。無償の慈悲や正義を掲げるといったことも許されちゃう年代ですし、そういう感情を抱いてもおかしくない年代でもあると思います。優しいことが一番、とか思いこんでいる時代もつい最近まで自分にもありました。

でも現実はそうではない、そう突きつけるための存在がキュウべぇをはじめとするインキュベーターです。このインキュベーターと他のメンバーとのやり取りで、幾度と現実と理想の食い違いや、時には不条理さというものを感じました。

年取るのは嫌ですねぇ、当時はこんちくしょうと思ってたキュウべぇの言ってることがすごいよく分かるんですよ。こうやって輝かしい理想から離れていくんだなぁって、正義のヒーローなんて所詮夢見事なんだなぁって思うようになってしまいました。

あいつも"間違った事は言ってない"んですよね、"聞かれない限りは"真実を言わないですし。近年の悪徳商法そのものじゃないか(呆れ)(風刺)

そんな変えようもない現実を直視してもなお、希望を捨てることが間違ってると言い張るのが鹿目まどかという少女ですよ。彼女の優しさは、人に安らぎを与え、時には人を不幸にし、最終的には希望となる。芯を曲げない"優しさ"だからこそなし得たことだと思います、現実世界にいたらどんな聖人だよってなりますよね(概念になるとまではいきませんが)

 

この歳だから言えるけれども、悪く言えば「子供っぽい」んですよね、登場人物の発言は。年相応だから全然いいんですが

それが如実に現れてるのが、美樹さやかちゃんなんですよね、あの娘は本当に人間臭く描かれていて好きです。年相応のおちゃらけ具合、恋の不器用さ、正義is全てといった考え方、さらには魔法少女になってからの後半の自暴自棄さも、思春期の女の子といったところでしょうか。そんな娘に重すぎる宿命を背負わせるインキュベーターやっぱ許せねぇなオイ

そんなインキュベーターサイドから見れば、さやかは「理想の第2次性徴期の娘」のモデルケースとして最適だったんでしょう。他の魔法少女でも、「そうならざるを得ない状況」だったマミさんは例外としてそんな感じで魔法少女として契約を結ぶことも多かったでしょうし。

さやかも本当に可哀想な女の子でしたね、色々な意味で。傍から観たら(メタな話アニメを観れば)、今まで献身的に尽くそうと奔走してたさやかに退院の時期や復学の時期を伝えてもらってない上条の思いが見えてこなかったり、挙句の果ては仁美に取られそうになったり、踏んだり蹴ったりですよホント。自分って何だったんだろうってなりますよそりゃ。でもそれが現実、口に出さないと分からないという現実。作中でもさやかが上条に「好き」と思いを伝えたことは無かったし、「明るく優しい幼なじみ」ってポジションから動きはしなかったんでしょうかね

 

 

とりあえずはこんなところで、明日は叛逆の物語も放送するみたいなので楽しみにしてます( ˇωˇ )

【聴いてから読んでね】HAPPY PARTY TRAINの行く先

発売直後ということもあり、ネタバレ回避のために適当にこの曲聴いて思ったこと、考えたことをざっくばらんにまとめていこうと思います。

 

まずこの曲を試聴動画で初めて観て・聴いた時に違和感を感じました。

曲の歌詞はすごい前向きなのに、PVの断片断片がどこか後ろ向きというか、少なくとも真ん前を向いてはいないなと。

駅のホームで電車を待つ物憂げな表情をする果南ちゃん、その電車の行く先は……

多分この真相は発売されるCDに付いてくるPVを観ないと分からない……という含みを持たせた試聴動画を公開するランティス、さすが汚い(褒め言葉

あとはこの曲のイメージとしては「一期一会」というのも持ちました。「はじまりと(さよならを) 繰り返して」という歌詞からです。

もしかして果南ちゃんは他のメンバーから離れてどこかへ行こうとしてるんじゃないか、"一期(いちご)"のシーンだけで"一会"はあるのかという不安も少しありました、少しね。

 

 

そしてついに曲が発売され、フルの歌詞が公開されました。何度かその歌詞を噛みしめて噛みしめてみました

 

ひとつ気になったのが、最初のサビと最後のサビで歌詞が微妙に違う、という所です。

最初は「期待"で"かがやく瞳なら見えるよ」「遠い駅できっと何かが待ってる"ね"」

最後は「期待"に"かがやく瞳なら見えるよ」「遠い駅できっと何かが待ってる"の"」

前者は外的要因から成り、希望観測的な歌詞

後者は自発的な要因から成り、確信を持ったような歌詞になってます。

前半は、わざわざ助詞を変えてるという事は何かあるということでしょう、現に前者だと「(他からの)期待」という風にもとれますし、後者はより直接的な助詞を使ってるのでおそらくその違いを出したかったのではと思います。古い言い方でいう「てにをは助詞」というものです

後半のこの移り変わりは、その間に何かあったということになります。果南ちゃんの憂いげな表情から発せられる「待ってるね」は、途中メンバーからの刺激を受け確信に変わり、清々しい表情での「待ってるの」に変わった、ということになると思います。

 

「開いた花の香り」という所やセンター投票上位メンバーのソロパートの背景などから、μ'sの歌う「僕たちはひとつの光」からの繋がりなのでは、と推測する意見もちらと見ましたが自分は違うと思います。

Aqoursのみの時系列でみると、アニメ1期が終わり、1stライブが終わり、やっと「0」が「1」になりました。そのことを"花が開く"と比喩し、「香りから受け取った次の夢」というのがこれから始まるNext Projectのことなのでは、と予想しております。

 

詳しくはまた省きますが(逃げ)、歌詞を見て総括すると「ワクワク」「ハラハラ」という期待ばかりではない、不安もあるといった複雑な歌詞の内容からもとれるように、このHAPPY PARTY TRAINという曲は、"0から1になったAqoursの今を活きているそのまんまの姿"を表した曲なのではと思いました。

 

 

 

※ここからはPVの全てのカットになにか意味があるのでは?という前提で話します

 

 

花丸が焼き芋を作ってたのはただ食べたかったからだと思います(真顔)

でも最後で「おいも焼けたずら♪」と言ってたので、果南ちゃんに差し入れしようと思って作ったんですかね。優しいのぅ

最初はルビィちゃんと食べようと思って作った、みたいな想像もできますね。おいも好きですしルビィちゃん。

 

善子のいたドールハウス、実在するところ(ドールハウスKIMURA さん)みたいですね、これには驚き。興味がある方は行ってみては

で、あのドールハウスで善子が見てたAqours人形、1年生だけ何か特徴のあるものを持たせてるんですよね。ルビィはペロキャン、花丸は本、善子は黒羽と。

もしかしてこの人形作ったの、善子自身なんじゃないかと思ってます。善子人形を列に置いた時の満足げな顔からも多分そうなんじゃないかと。後々のちょっとした伏線にもなるんですかねこれは。

 

梨子ちゃんはメロディを完成させ、千歌ちゃんは(部室の机上に積んであったみかんを全て貪り尽くしつつも)歌詞を完成?させ、果南ちゃんの元へ行く準備を済ませ向かう曜ちゃん。

 

理事長室のやりとり、もっと見たかったなぁと個人的には思ってます。「鞠莉さん!行きますわよ、果南さんの元へ!」なんて言ってたんですかねダイヤさん。二人の表情は危ういものを止めに行くような切迫したものではなく、楽しさを全面に出した表情でした。(ここまだ書ける)

 

 

そしてこのPVの一番のミソであり、歌詞も一番の議題点となる部分、「意外な人がそばにいた?」の所で、幼少期のメンバーが出てきます(ルビィちゃんは初出!)

 

先に結論から言うと、あの幼少期のメンバーはPVで踊っているメンバーと同一なんじゃないかと考えています

…これだけ言われるとなんのこっちゃ分からんと言われてしまうかもしれませんが、少なくとも"私服の姿でいるAqoursメンバー"とは別個のものと考えるべきなのでは、と。

勿論、幼少期メンバーが実際に電車に乗ってたなんてことはあり得ないのであれは果南ちゃんの想像が作り出したもの、とでもしておきましょう

今を生きる自分はどうするべきか、どこへ向かうべきか迷う果南ちゃん、そこに現れた幼少期のメンバー、その目的はおそらく果南ちゃんを正しい未来へ導くレールを築くため。

そして希望にあふれる歌を歌うメンバー、その衣装は駅員。同一した道先案内人という役割を担ってるような気がしてならないのです。

 

「意外な人がそばにいた」というフレーズはいろいろな解釈が出来ますが、このPVだけに関した話なら果南ちゃんにとってそれは「今までのAqoursメンバー」だと思います。あまりにも近くてあまりにも当たり前のような存在だからこそ、思い悩み迷う時に見失ってしまう存在、なんて経験がある人もいるんじゃないでしょうか。

そんな"意外な人"たちが、明日が呼ぶ先へ向かう果南ちゃんを察知して集まるわけです。アニメ的な展開でいうなら、千歌ちゃんあたりが「私たちは9人でひとつなんだよ、1人じゃダメだよ。」と果南ちゃんに訴えかけ、他の誰かが「一人で明日に向かうんだったら、その電車にみんなで乗り込めばいいじゃん!」と言い出すんでしょうね。青春だなぁ(涙)

 

で、私服のメンバーと衣装メンバーが同一でないと決定づけたのがPVの最後のシーン。私服の果南ちゃんが見上げた空の先に、空を目指して進む電車に乗る管区長の果南ちゃんがいた、という所です。

情景描写的にものを言うと、同じキャラが2人も描かれてるというのは過去の自分と未来の自分、みたいに何かを機に考え方や生き方が変わった後と変わる前、というのを表すために描かれるものだと考えてます

つまり私服の果南ちゃんを無事終着駅にたどり着かせたのは管区長の果南ちゃんであり、私服の果南ちゃんの手を取り迷いを晴らした幼少期の果南ちゃんとも同一の存在である、と考えてみてもいいのでは?と思い、先程の結論を出してみました。

さしずめ、駅員の衣装を着た他のメンバーも幼少期の姿となって私服の果南ちゃんの前に現れ、そこから管区長を筆頭に道を創っていった(レールを敷いて終着駅に着くようにした)っていう解釈でもいいのではないでしょうか、ちょっと都合よすぎですかねw

今更ですがPV最後のサビで果南ちゃんのソロが入る時にエメラルドグリーン色のレールが敷かれた時は鳥肌が立ちました……人って本当に感動すると言葉失うんですね。

エメラルドグリーン色の草原(ファンのサイリウム)に浮かぶレール(舞台演出)、2ndライブで再現されることを期待してます!

 

PVを観た人の大体が思った「結局果南ちゃんはどこへ向かったのか」という疑問ですが、それは恐らくこの夏の2ndライブ、ないしは先日のニコ生で発表されたファンミーティング、だったとしたら胸が熱くなりませんか?

自分たちAqoursのファンはもちろん今後控えてるステージを楽しみにしてはいますが、Aqoursの皆はこれまでの活動や1stライブ以上のプレッシャーも感じてると思います。私服の果南ちゃんの見せた表情は、もしかしたらAqoursのメンバーが抱えるプレッシャーからの苦悩の表れのようにも感じ取れました。それはHAPPY PARTY TRAINが"今この時を活きるAqoursの姿"を表した曲だと思うからです。

さらにたたみかけるようにイベントの数々で、Aqoursの皆の体が果たして持つのかというような心配も自分はしています。そんな心配も跳ね除けるでしょうよ、という楽観的なことを言ってしまえばそれまでですが、何があるか分からないのも実際のところあるので、決して無茶せずこれからのステージ作りをしていってもらいたいですね……

 

 

 

以上がHAPPY PARTY TRAINを聴いて、PVを観て思ったこと(+α)です。一曲にこれだけ思いを馳せたのは初めてのことですかね、それだけこの曲は素晴らしいし、これからももっと輝いて欲しいって考えてるのです。果南ちゃんセンターなので(重要)

まだまだこの曲のすべてを理解したわけではないと思ってますし、これからも折に触れて理解を深めていきたいと思っています。とりあえず今はこんなこと思いましたよ〜的に見ていただけたなら幸いです。ご清覧ありがとうございました。

 

 

Pastel

μ'sic forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜あの日から一年〜

μ'sの奇跡の物語に幕を下ろしてから一年、あっという間のような、振り返るととてもとても長いような、そんな一年が過ぎました。

 

そんな一年が過ぎた今、改めて自分が見て・感じて・聞いてきた思い出と演者の方々の言葉を読んで思った事をごったにして、まさに"雑記"として形に残してみようと思います。

このブログを打ってる時、自分の大好きな日本酒を何杯も飲み、自分が一番好きなμ'sの曲「僕たちはひとつの光」を聴きながら明け方を迎えております。

環境としてはなかなか殺伐としていますが、いてもたってもいられなかったんです(笑)自分の言いたいことが1mmでも伝われば幸いです。

 

 

 

まず自分自身のμ'sFinalLIVEの思い出としては、「一生一代の大きなお祭りではあるけど、どこか特別な思いも渦巻いた場であった」という印象が強いです。

その特別な思いというのはやはり、これが最後のワンマンライブだから、ということでしょうか。

最後のライブということもあり、今まで(といっても4thLIVEのライブビューイング以来のμ'sLIVE参戦でしたが)以上に気合いを入れて望んだので、期待半分不安半分ではあったのですが、終わってからは「よかった、ありがとう」の思いが強かったです、ライブ終わると語彙力が下がるって本当なんですね(笑)。

μ'sは"解散"ではないので、個人的にはそこまで寂しさを感じませんでした(後々とても寂しくなってますこの男)、あとは祭りの空気に当てられてというか、久々に会う人もいたというのもあってか、とにかく楽しい場であったというのが率直な感想ですね。

こういう機会でしか皆も集まれないので思いもひとしおというものです。

一日目はライブ前に集まって写真撮ったりして、ライブが終わってから知り合いのオタクの家に厄介になり色々な話をして、二日目を迎えまた集まって、ライブが終ったらメシを食いに行ったりと、今思い返してもいい思い出です。

 

 

 

 

 ここからは、自分がLIVEのパンフレット、CUT2016年6月号、リスアニ!2016年12月特別号を読んで演者の思いを絡めつつ思った事を述べていきたいと思います。

凄いですよね、一年経った今でもこうやって形に残るように特集が組まれて冊子となっていつでも読めるように刊行されてるんですよ。

ラブライブ!」が並々ならぬコンテンツであることはここからも伺えますね。

それはさておき、まず皆さんが口を揃えて言う事は

 

「①9人がカバーし合える関係になっている」

「②ここまで来れたのはファンの皆様のおかげ」

「③LIVEが終わった後の記憶があまりない」

ということでした。

 

①のカバーし合える関係、これは本当にそうだと思います。

いい意味で「言わなくても分かるでしょ?」っていうのをまさに体現するシーンも、自分がμ'sを知ってからFinalを迎えるまでの間で何回か見てきましたし、それだけこの6年間が濃厚で凝縮された期間なんだなっいうのも分かります。

 

②はファン冥利に尽きる言葉だと思います。

自分が初めてラブライブ!を知ったのが、Androidスクフェスがリリースされた頃なんです(2013年の6月頃でしょうか)。

その頃からおぼろげにラブライブ!のことを知り、アニメを観て引き込まれて、2014年の1月(4thLIVEが行われる前の月!)にラブライブ!好きが集まったオフ会に参加したことをきっかけに本格的には応援するようになりました。

そんな自分が言うのも何ですが、たとえラブライブ!を知った、応援し始めた時期が遅かれ早かれ、「好き」という気持ちに変わりはないはずなのでどの時期から応援し始めた人にとっても嬉しい言葉だと思います。

正直いちファンとしても、本当にドーム公演が出来るとは思ってもなかったし、そこまで連れていけた実感は微塵もないですけどね(笑)。

これも日本だけではなく世界に居るラブライブ!が好きなファン一人ひとりの思いを束ねたからこそ起こせた奇跡だと信じてます。思いを一つにした人間の力は計り知れないです。

 

③に関しては当然だと思います。

自分も中学高校と吹奏楽部に所属してまして、大小様々なホールで演奏をしてきました。県の大会で演奏した時ですら「あれ、自分いい演奏できたんだよね、出し切れたんだよね」っていう頭の中が真っ白に近い思いになるくらいなので、それとは比べ物にならない規模で行われた舞台なんです、文字通り想像がつかないですよ。

μ'sの9人誰もが6年後に東京ドームに立つとは思ったことがないだろうし、素人目からしてもあまりにもスケールが大きいので……ある意味9人も舞台から降りれば、演者の9人がキャラの9人を背負わなければ自分たちと変わらない"人間"なんだなってのを感じさせてくれて、安心しました(完璧超人集団ではないんだという意味で!)。

他にも様々な話が誌面ではなされていましたが、ここでは省かせていただきます、実際に誌を手に取って貰う方が早そうですし(省く、甘美な響きですね………←)。

 

 

そんな感動を見せてくれたμ'sですが、これまでも、そしてこの時も成功ばかりではないのです。

FinalLIVEでの具体的なエピソードを挙げると、新田恵海さんが台湾のファンミーティングで立ち位置を間違えて空虚なスポットライトが当たってしまったり、FinalLIVE初日にマイクを落としてその後楠田さんが蹴って転がっていってしまった……というのがありました。……本当に穂乃果ちゃんみたいだなぁ(笑)って思いましたね。

こういう話は好きです、意地悪に捉えられるかもしれないですけど演者でしか語れないような失敗談だったりはインタビューやラジオでしか聞けないものなので、貴重だし興味深いんです。

先にも言いましたが9人は決して完璧ではないですが、確かにその場その瞬間は自分が命を吹き込んだキャラクターといい意味でもよくない意味でも一心同体だったということが改めて分かる、いい思い出話でもありました。

 

 

 

 

ここでは披露された曲について、特に印象に残ってる曲に対する感想なりを

 

過去に披露されたことのある曲に関しては流石だと思いました。

映像を通して見たことはあるけど、やはり現地で聞くものに勝るものはないなと確信しましたね。

 

PSYCHIC FIRE、とってもとっても楽しかったです、Final2日間で披露された曲の中で一番はしゃいでました(笑)。

元々この曲はライブですっごく盛り上がるだろうなぁ〜と期待してた曲だったので、当然といえば当然の感想なのですが、皆と盛り上がるっていうのがさらに高揚感を煽りましたね。

これがまた舞台で踊るBiBiの3人が楽しそうなんですよ、煽り方もまた上手い!場数を踏んでライブ慣れしてる徳井さんや南條さん、パッションを全身から飛ばしてくるPileさんの息の合ったパフォーマンスがすごかったです。

 

Angelic Angel、まさかこの曲で涙を流すとは思っていませんでした。

この曲は劇場版の主題歌、初めて聴いた時はこの6年間のμ'sの成長の集大成を表すような、でもどことなく終末感もあって寂しさもある、そんな曲という印象が第一でした。

センターが絵里というのとこの時まではあまり意識はしてませんでした。

しかしいざFinalを迎えた時には、目の前に見える舞台には南條さんがセンターに立つ姿が見えて「あっ、この曲……大丈夫なのか」というのが一番にありました。

この時期南條さんは膝の調子が悪く、長野で行われたファンミーティングでも、椅子に座りながらの歌の披露となってたので不安はますます増すばかりでした。

そして披露された踊り、南條さんは見事に踊りきりました。

それだけでも感動ものなのに会場は水色のサイリウムの光一色に染まっており、ファンの皆の暖かさを目の当たりにして、我慢出来ずに泣いてしまいました。

本当に本当に綺麗でした……水色一色で染まる光景がSnow halationの橙色と対比になって、また一段と綺麗な光景となり、目に焼き付けられました。

 

そして僕たちはひとつの光、LIVE会場では大きな蓮の花のセットの上でμ'sの9人が最後の舞を魅せてくれました。

現地で参加してる自分は、MOMENT RINGが終わって暗転してる中でハッキリと蓮の花のセットが認識できた所でもう既に涙が止まりませんでした。

そこまで再現してくれるのかという感動と驚きや、あぁ、これで本当に最後になってしまうんだな…という寂しさや名残惜しさ、そしてこれから目の前で繰り広げられる光景を東京ドームという同じ場で見れるという嬉しさ、いろんな思いが混ざっての涙でした。寂しさが一番強かったですけどね(

蓮の花がどういう環境で花を咲かせるのかというエピソードを調べて知った時は、また泣きました。

気になる方は調べてみては。

 

この曲、解釈は人それぞれだと思います。

新田恵海さんもSUNNY DAY SONGは「みんなの曲」だけど僕たちはひとつの光は「9人の曲」という認識であると答えていたり、劇場版でも言われていたり、通説通りならこの曲は「9人の曲」である。

こう明言されてるがために会場でファンが歌うことに関して物議を申す方もいるかと思います。

 

最終的に僕は、「9人のための曲だけど、9人だけの歌ではない」という結論を出しました。

東京ドームでのFinalLIVEでμ'sの物語は幕を下ろし、完成されました。

だとしたら、東京ドームで皆が"自然に"歌詞を口ずさんだのは別段不思議なことではないのではと思います。

輝かしい美しさを誇るダイヤモンドも、磨かなければ輝けません。

この曲に限らずですが、FinalLIVEでは至るところでμ'sとファンの皆が「ひとつ」になることで、そのたびに大きな輝きを見せてくれたと思います、μ'sを輝かせる砥石となれたと思えば、またこれもファン冥利に尽きるというものです。

 

皆で叶える物語、最後も皆で作り上げるのだから、これが「僕たちはひとつの光」の完成系なのだと、そう思います。

"僕たちは"この東京ドームで心を"ひとつ"に、"光"になったのです。

ますますこの曲が好きになりました……

 

 

 

 

今でも9人はどこかにいる、それは演者の方々と同じ思いです。

自分が一番好きな東條希さん、新田恵海さんを始め、18人を忘れた時はありません。

自分は一つのコンテンツに執着しやすいオタクであると自負はしつつも、この日を迎えるまではラブライブ!サンシャイン!!を主に応援してきていました。

もちろん完全にμ'sの18人を忘れたわけではなく、FinalLIVEを終えた後でもスクフェスACやキャラ・声優の誕生日、様々な形でμ'sを思い起こす場面が用意されています。

 

劇場版でμ'sの9人がアメリカから帰ってきて、街中にμ'sのポスターや映像が有る風景が映し出されたように、この現実世界でもそれに近いような風景になってきているのかな、とひしひし実感しています。

それだけ根強くなったコンテンツでもあるし、表現としては大袈裟であり適切でもある、"伝説"になったのかな……と思っております。

たとえ伝説になったとしても精神的な距離は決して遠くなっておらず、身近な存在であり、"当たり前"に近しい存在になりつつあるのかな、とも思っております。

それがμ'sが望む"これから"なのかな、と。

 

μ'sの皆が自分たちファンに向けてお願いをしていました。

「私たちを忘れないで」と。

 

自分は決して忘れません、このμ'sが描いてきた奇跡、そして軌跡を。

思い出として、青春として、自分の中に刻まれたこの時間は決して忘れません。

 

刻まれた時間は決して幸せなものだけではありません、マイナスな思いや記憶も確かにあります。

けどそれも全部ひっくるめて、一つひとつが思い出のエッセンスとなって、大きな"経験の記憶"として頭に心に思い留めて、これからの人生前を向いて生きていこうと思います。

 

……スケールが大きくなりましたが(笑)、とにかく去年の今、刻一刻と人生における大切なかけがえのない時間を過ごしてきたんだなと思っております。

そしてその時間があってこその"今"を生きるべきなんだなと思います。

"今が最高"と本心からまた言える日が来るまで。

 

 

 

以上が雑記となります。

一年前から今まででTwitterで言ったことだったり、このブログを書き起こすまで言わなかったことだったりをほぼ全て言えたと思います。

初めてのブログという事もあり、うまくまとめられない所もあり読み疲れたはずです、いや、読み疲れましたよね?(確信)  お許しをm(_ _)m

 

 

 

 

 

最後に

ラブライブ!を知るきっかけを与えてくれた人、知る上で魅力を語ってくれた人、オフ会を主催してくれた・誘ってくれた人、自分がライブに連れてきた・連れてきてもらった人、そしてμ'sの18人に「ありがとう」を

 

 

 

 

Pastel


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東京ドーム近くの桜、綺麗に咲いてました。