どうも、Pastelです。
去年はTwitterでつらつら振り返りながら呟いてたけど、今年はブログで一年振り返りをしてみたいと思っております。
ホントに今年はいろんな所に行ったし、嬉しいこともいっぱいあったので
それらに焦点を置いて振り返ってみます。
今年嬉しかったこと
・人生初の北海道上陸したこと
もうまずはこれに尽きますね、旅好きな自分にとっても一種のあこがれを抱いていた地だったので
というのも、僕の家族が一時期北海道に住んでいたことがあったのでいろんな話を聞かされていたんですよ
メシがうまいーとか、雪すごいーとか
でも、自分にとってはなかなか手の届かない地……いつか行けたらいいなくらいに思ってたんです。
そこに「Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」が背中を後押ししてくれたんです。
自分が大好きな話の舞台となった函館でライブをやるって決まった時は行くしかないと思ったし、ついでに初北海道もここで果たしちゃえ!と決意したわけです。
おかげさまで自力で函館UCのチケットは握れたし、函館だけじゃなく札幌も堪能したりとまさに「最高!」と言える北海道旅でした!
・Aqoursが夢を叶えてくれたこと
今年は本当にAqoursと共に駆け抜けた年でもありました。
その中で「こういうことやってくれたらいいなー」と軽く考えてたことを目の前でやってのけたんだから、まぁ嬉しいってもんですよ。
・Aqoursが2ndに続いて名古屋(1月のファンミ、9月のユニットファンミ)に来てくれたこと、そしてその両方に現地参加できたこと、さらに推しである諏訪ななかさんが1月はメインMC、9月はユニットで来てくれたという俺得な内容だったこと
・3月のファンミ幕張で、一緒に歌いたいなーと思ってた「勇気はどこに?君の胸に!(Aqoursと浦の星の仲間たちVer.)」をLV越しながらも一緒に歌えたこと
・3rd埼玉一発目で、伊波杏樹さんが見事バク転を決めてくれるだろうという願いが通じたこと
・最速で「Awaken the power」や「さかなかなんだか?」を聴くこと
・3rd福岡でアニメで歌えなかったから「DROPOUT!?」をやる、というアニメを超えた演出を魅せてくれたこと
・東京ドームという特別な地でAqoursが最高のパフォーマンスをしてくれたこと
・9人Ver.の「想いよひとつになれ」や、1st現地で聴けなかった曲で聴きたいなーって思った曲を4thで大体やってくれたこと
・4thで劇判曲の生演奏が聴けたこと
想いは口に、形にしてみるもんですね、実現したときの喜びが凄まじいです。
これからもAqoursには自分の観たい景色を見せて欲しいし、そのためにもAqoursに最高の景色を見せていきたいです。
Aqoursとは相思相愛みたいな関係でこれからも付き合っていきたいです。
・友達めっちゃできたこと
今の自分を、ラブライブ!サンシャイン!!を一人で追いかけ始めたころの自分に見せてやりたいです。
そして「お前のやってきたことは間違ってなかったよ、お前がラブライブ!を好きでい続けてくれたから今の俺がこんなにも幸せであれるんだよ、ありがとう」って言ってやりたいです。
去年から続いている仲であったり、今年ブログやってて繋がった仲であったり、今年は特に"人との縁"を感じる年でもありました。
去年まではライブもソロ参戦ばっかだった自分が、今年はいろんな人と連番して共に喜びや感動などの感情を分かち合えました。
"ラブライブ!は「みんなで叶える物語」"、4thで特にこれを思いました。
特に信頼がおける仲間と一緒に駆け抜けるのもとても楽しい、時には一人でじっくり考えたりするのも楽しい、ラブライブ!の楽しみ方は千差万別です。
でも、やっぱり誰かと感動を分かち合いながら追いかけることの楽しさは一番の喜びですし、ラブライブ!だからこそ味わる経験だと僕は思います。
これからも変わらずのスタンスで、もっと輪を広げていろんな楽しさを感じていきたいと思いますので
よろしくお願いします!
なんか締めみたいになっちゃったけど、もうちょっと続くのじゃ
今年一番嬉しかったこと
・怜花ちゃんの歌が聴けたこと
さっそくですがっ
— 怜花たそ (@reika_taso) September 9, 2018
バースデーイベントを東京の下北沢CLUB251にて開催です✨
最高の1日を目指してがんばりまする(^ω^ 三 ^ω^) https://t.co/tijDDLQX2j
今でも覚えてますもん、怜花ちゃんがTwitterに現れた時の衝撃とイベント開催決定したときの嬉しさは。
あくまで例え話として聞きますが
もしあなたが一番好きな歌手、作家、タレントが芸能活動から一線を退きました、となったとき。
あなたは何を思いますか?
そして、その人が再び戻ってきたとき。
あなたは何を思いますか?
いろいろ事情があるとか、何かあったんじゃないかとか余計な詮索はもちろんすると思います。
だってそうでしょ、その人のことが本気で好きなら。
僕もそうでしたし、怜花ちゃんが現れた当初はいろいろと混乱してたので余計な口を滑らせたこともありました。
でも、まず何より僕が思ったのは
「また怜花ちゃんの歌が聴ける…嬉しい」
その日は喜びを噛み締めてずっと泣きまくってました。
"また"という表現に違和感を覚えるのは無理ないと思います、ちょっと事情があるので。
詳しい話が聴きたい人は、ぜひ実際に僕と会って話をしましょう。
そして知ってほしいです、僕の自慢の"推し"である怜花ちゃんを。
今年はありがたいことにバースデーパーティイベントに行けたり、大阪でゲスト参加したイベントに参加したりと、歌を聴く機会が限られていましたが行くことができて本当に幸せ者だと思いました。
たった一人の歌声を聴くこと、僕はそれに本気です。
そう思わせてくれるものが彼女の歌声にはあるんです。
本気をぶつけたいからこそ
僕は「怜花」という一人の歌手の歌声を聴くことに本気を出したし
「Awaken the power」という一曲を早く生で聴きたいがために、函館に行ったり埼玉初日参戦にこだわってたのです。
他の人にとっては些細なことかもしれない。
でも自分にとっては人生を後悔するか輝かせるかを左右するくらい大事なこと。
そういうのって、誰しもあると思うんです。
僕はそれに本気になった、やれることをやった。
後悔はしていない。
だからこうやって一番嬉しかったこととして胸を張って言える。
平成最後の一年、悔いなく走りきれたのはまず何よりもAqoursのおかげだし、共に追いかけてくれる仲間たちの存在が大きいです。
自分は周りの存在に"生かされている"と同時に、自分自身の意志で"生きている"。
この勢い、来年も衰えることなく維持していきたいですね。
今年、出逢った皆さんに改めて言わせてください。
本当にありがとうございます!!
そして、よければ
来年もよろしくしてやってください。
感謝と愛と思いやりと、情熱を持って
来年も精進して参ります。
それでは皆さん、よいお年を!!
Pastel