毎日投稿3日目です( ˇωˇ )
本日のお品書き
・in this unstable world
・INNOCENT BIRD
・in this unstable world
直訳で「この不安定な世界で」
堕天使ヨハネ
この2つの中で揺れ動く不安定な感情を歌った曲である
というのが発表当初のイメージでしたが
3rd LIVEでは
「私と貴方とワタシ」が体現されたことがすごく衝撃的だったことを覚えています
それは、ラストサビの部分
埼玉1日目で小林愛香さんはシャウト部分を歌ってました、そしてバックで流れるのはヨハネの歌声
私→歌うヨハネ
貴方→歌う小林さん
ワタシ→曲の中で生きる津島善子
この3人が揃うという"奇跡"が起きたのです。
善子はモードを切り替えるのがハッキリしてる娘だと見受けています
曲を歌う時に本気モードになってる時は、お団子に羽が刺さっているというのも、彼女なりの気持ちの切り替えだと思われます
「想いよひとつになれ」では羽が刺さってませんでしたが
「MIRAI TICKET」ではちゃんと刺さってるんです
同様に「WATER BLUE NEW WORLD」でも羽が刺さってるんです(スクフェス画像ですが
周りにヨハネ推しが沢山いるので、色々な話が聞けるのですが
いずれ自分なりの"結論"を出していきたいくらいには
興味深い存在だと思います、津島善子という存在は。
・INNOCENT BIRD
この曲にも個人的な物語がありますね
2ndで考えた時とはまた違う解釈も出来るなと、今なら思えます。
当初はダイヤの曲と感じられてましたが
今だと花丸の曲にも聞こえるんですよね。
まず、AZALEAの中で一番幼い、年少なのは言うまでもなく国木田花丸なんです。
そして黄色いし(??
なかなか表に思いを出せないってのも、AZALEAの3人の中では花丸が思い当たる部分があると思います。
そして「どうしたら濡れた羽が開く?」という所でも、まだ卵から孵ったばかり、ひいては未熟な部分も1年生の花丸っぽいところがあると思います。
ユニット曲でこれは誰の曲だーみたいな議論は、個人的にすごく興味深い内容だと思うんです。
その人それぞれの解釈の色が濃く表れるものだと思うので。
なのでここで述べたことが100%正しい訳では無いです
というか、"ラブライブ!サンシャイン!!"に限って言えば、芯が通ってればみんな概ね正しいと思ってるので。
こういうのりしろの広さも、みんなで話し合いの幅が出来るから"ラブライブ!サンシャイン!!"は面白いんですよね。
今日はここまでにしておきましょうか
なにせ今日ワイン飲みすぎで頭フワフワなのでちゃんと寝たい
それではまた明日👋