毎日投稿が若干怪しくなってきた、4日目です。
本日のメニューでございます。
・GALAXY HidE and SeeK
・Guilty Night,Guilty Kiss!
・Guilty Eyes Fever
・Guilty!?Farewell party
・G線上のシンデレラ
・元気全開DAY!DAY!DAY!
Guilty Kissが半数を占めるメニューでお送りいたします。
GALAXY HidE and SeeK
この曲に関しては、僕のTwitterのフォロワーさんが素晴らしい解釈などを既になされているので、先にそちらの紹介を
せぐねるさんのこの曲の魅力や解釈などが詰まったとても良いブログです、必読。
GALAXY HidE and SeeKの小文字の部分、「idandee」。並べ替えると「dia need」。「ダイヤ」は何かを「必要としている」んです。そしてこの小文字はHidE and SeeKという文字列の中に綺麗に「隠れて」いましたね。
— ぺこ🐧 (@pecopeng) October 4, 2017
あとは分かるな…?
ぺこさんの、楽曲名に"隠された"メッセージを読み取ったツイート
これ見たとき鳥肌立ちました
そして僕からは、簡単な想いや解釈を
この曲をどこで観たいか、と言われると僕は
「東京ドームで観たい」
と言います。
どのAqoursの楽曲もそりゃ東京ドームで観たいとは思いますが、僕はこの楽曲の見せる景色がとても好きなんです。
暗転したドーム内、そこで一人歌う黒澤ダイヤ
そして周りに広がるは、ファンのかざす数万のサイリウム
ダイヤが星の海、宇宙で一人歌っている姿がまさに「GALAXY HidE and SeeK」の見せる景色の真骨頂と言えるんです。
そして星の海は広ければ広いほど綺麗に見える、だから東京ドームなんです。
初めてメットライフドームへ行った2nd埼玉2日目、そこで見た景色が今でも忘れられないくらいに好きなんです。
"ココだよって誰かの声が聞こえる"
この歌詞が歌われるときに現れる果南と花丸
二人はそれぞれダイヤと深い関係があります
果南は初代Aqoursの3人でスクールアイドルをやっていた時の一員として
そして花丸は、最愛の妹と向き合うきっかけを作ってくれた存在
この二人によって導かれた"イマ"という星のことをとってもスキになれるみたいと歌うダイヤ
彼女の最大限の"感謝"を感じずにはいられません。
考えるたびにスキになっていきますね、この曲は
Guilty Night,Guilty Kiss!
Guilty Eyes Fever
Guilty!?Farewell party
3曲一気に振り返っていきましょう
6曲というボリュームの関係上尺を縮めないとなのでね
この3曲、個人的には三大ギルキスディスコ曲というくくりで呼んでいます、ちなみに今初めて使いました。
将来ここに属する曲が増えたら名前が変わりますね、うーん適当(
聴いていると思わず体が踊りだしちゃいそうなミュージックが特徴で、実際にこの曲が来るとオタクたちの熱が一層強くなる気がします、ライブなりイベントなりで。
今回特にピックアップしたいのはGuilty Eyes Fever
この曲実は音楽業界を動かしたほどの楽曲なんです。さすが小原家
かなり専門的な内容を含むので、詳しくは省きますが
この曲がきっかけでコード(和音)の新たな名前が出現したのです。
それが、"Blackadder Chord(ブラックアダーコード)"
ヨハネが目を輝かせているのが目に見えます
音楽理論を扱うYouTubeチャンネル「Ongaku Concept」の運営者Joshua Taipale氏が命名したコードで、最近名付けられたばかりの新しいコードです。
詳しくはこちらのサイトをご覧くださいませ。
きっかけとなった動画も併せてどうぞ
実はこのコード、別の名前で最近話題になっていました。
イキスギコード
そう、聴くと絶頂してしまう(くらい気持ちのいい)和音コードは実はちょっと前に命名されていたのです。
「Guilty Eyes Fever」をGoogleで検索をかけたところ、なぜか「イキスギコード」も予想で出てきたので、軽く調べてみたところこういうことだったんです。これには驚き。
で、肝心のコードはどこで使われているのかというと
サビ直前、「逃がさない」と歌う部分の"逃 が さ な い"の4音です。
4つすべてにブラックアダーコードが使われています、それはもうふんだんに。
サビ直前で4回も絶頂するかどうかは個人の勝手にして、どうぞとしか言えないのですが 絶頂する暇があるのならギルキスの3人を見てくれ頼む
Guilty Eyes Feverがきっかけでこんなコード名が生まれたんだよ、という知らなくても大丈夫だけど知っとくとちょっと得した気分になる雑学の紹介でした( ˘ω˘ )
G線上のシンデレラ
この楽曲には2度驚かされてます
1回目は初現地となった2nd神戸
3人の衣装も素晴らしかったのですが、その後
1,2年生組が黒いドレスを着て登場したときは一瞬「!?」となりましたが
本来3人だけのはずが9人が登壇する曲になったという
"ライブ"の真髄を味わういい経験になりました
2回目は4th
衣装のせいで全然ワクワクできなかった(むしろドギマギ)「Waku-Waku Week!」の後に披露されることになりましたが
まさかこの曲でも衣装に驚かされることになろうとは……
「想いよひとつになれ」衣装をロングスカートにしたアレンジ、だれが想像したでしょうか。
もう間もなく4thのBD/DVDも発売されますし、再確認もしたいですね。
そして個人的に「G線上のシンデレラⅡ」と呼んでる
「逃走迷走メビウスループ」も、5thでどんな披露のされ方をするか楽しみです
この衣装ヤバすぎですよね、何がとはいいませんが
元気全開DAY!DAY!DAY!
CYaRon!の3人がただひたすらにかわいいのと、カロリー消費が激しい曲ですね。
CYaRon!だとこっちの衣装のほうが好みです。
この曲を初めて現地で聞いたのが函館だったのですが
楽しいですねぇ!
この曲に限らず1stで披露されたユニット曲は全部函館で初めて聞いたんですよね。
またユニットカーニバルやユニット対抗ファンミみたいなイベントが開催されたらいいなぁ。
今日はここまで!
次回もだいぶ投稿遅れそうになりそうです……辛い
ブログ書くこと自体は苦痛ではないのですが、なかなか長い時間腰を据えて書くということが最近ないので移動時間だったり空いた時間でちょっとずつ書いているという状況なんですよね、その状況が苦痛(´・ω・`)
それではまた