迫る5thライブ、迫る締め切り
本日は二曲だけです
・Landing action Yeah!!
・LONELY TUNING
Landing action Yeah!!
この記事を書いてる時点でまだ「Jump up HIGH!!」を聴いていないのですが
Aqours CLUBから出る曲ってホントにいい曲ですよね
それは歌詞の内容がAqoursと僕らの距離をより近く感じさせてくれる内容であったり
実際にファンミに行って、歌詞の内容が身に染みるような経験をしてるからであったりと
自分の見て、聴いて、感じて、想ったことがあったからこそこの曲たちの良さに気付いているてことなんですよね。
実際このLanding action Yeah!!がテーマソングとして扱われていた2017年のファンミも
Aqoursが地元(に一番近い)名古屋に来てくれるというのでもすごく嬉しかったし
実際に行けることが決まったのが嬉しかったし
さらに何の偶然か、諏訪ななかさんがメインMCという奇跡も起きて
聴きたい曲もたくさん聴けて
Aqoursがホントにたくさんのプレゼントを持って名古屋に来てくれたということを思い出させてくれる
すごくいい曲です
もちろん公演の数だけ、人の数だけ
この曲に対する想いは違ったりするので
そういう意味でも、いろんな話が聴けるからスゴイ曲だなとも思います
イントロの「デュィィィィィィン」という音と共に、オタクがのけ反るのも面白い(ほぼ身内ネタですが
LONELY TUNING
イントロのラジオの調律音や、DJタイムという歌詞という所から
この曲のコンセプトは"ラジオDJ"であることは明らかだと思います。
そもそもラジオDJってどういうことをやる人なのでしょうか
ラジオDJはラジオ番組で、情報を発信しながら、合間に流行の曲やリクエスト曲を流す人物を指す。ラジオパーソナリティとも呼ばれ、明確な定義はないが、ラジオDJはラジオ音楽番組の司会者を指す場合があり、番組司会者によっては自らDJと称することもある。
さしずめAZALEAの三人がラジオDJ役で
これを聴いてる人たちがリスナーという位置づけでしょうか
もうこれ実質浦ラジなのでは…?
曲名から考えると
一人ラジオを聴いていると、そこから三人の声が聞こえる
会いたい心
happyタイム happyタイム
繋がりたい
聞いて 聞いて 私はいつも
探してるのよ 君を
ラジオの先からは会いたいという声が、そして引き込まれる、三人の世界に
どこにいるかわからない、だれかも分からない
でも私たちは繋がってる
ラジオの周波数が合ったその時から
だから"孤独"ではない
曲名に「LONELY(孤独な)」とありますが
最終的にはそれを否定するような歌詞の内容で
逆にそれが孤独ではないことを強調してるような、そんなメッセージをこの曲からは感じました
三人のスクラッチダンスすき、函館UCの間奏できんちゃんがちょけてめっちゃスクラッチしてたのもっとすき
今日は二曲だけなのでサクサクでしたね
残るは三記事、書き切るぞ自分のために
それではまた