虹を超えた次なる輝きへの道⑬
ここまでくると筆が止まらなくなってきた、13日目。
今回は
・One More Sunshine Story
・おやすみなさん!
の3曲でお送りいたします。
実はここまでで、意図的に紹介していない曲が
2曲あります。
それはこのシリーズを全て書き終え
5thが終わった時に考えて記事にしたいと思っていますので、しばしお待ちを。
その2曲はじっくり時間かけて書くつもりですので(
One More Sunshine Story
伊波杏樹さんの夢のひとつとして
"ミュージカル"に出演すること、というのがありました
この曲の展開、そして舞台装置に衣装
まさしく"ミュージカル"なんです
千歌ちゃんが伊波さんの夢を
少し叶えたんです
そして月日は経ち
伊波杏樹さんは
【告知つぶつぶ】
— 伊波 杏樹 (@anju_inami) April 26, 2019
この度、私 伊波杏樹は
2019年10月・11月公演
ミュージカル
「ラヴズ・レイバーズ・ロスト」に
キャサリーン役で出演致します!
«公式サイト»https://t.co/dLGs8izRpQ
公演に向け、
全力で日々精進して参ります!
皆様どうぞ!
よろしくお願いします!!! pic.twitter.com/T2zY7ecTq6
本当に夢を叶えたんです。
伊波さんは本当に1つずつ自分の夢を叶えていってます
その原動力にはもしかしたら
千歌ちゃんの存在もあるかもしれませんね
1つ、1つ、もう1つと
これからも輝かしい夢を叶えていって欲しいとともに
これからも応援していきたいですね
夢を追いかけてる人を見るのが好きなので、惜しみなく応援します
おやすみなさん!
( ˘ω˘ ) スヤァ…
∑(ºωº`*)
ある意味歌わせたら最強なんじゃないかと思う花丸ちゃんの
満を持してのソロ曲は
すごく心穏やかになる優しい歌でした。
3rdで黄色一色に広がる花畑をゴンドラで往く高槻かなこさん
すごく綺麗でした
もっともっと見ていたいなと、思いました
第3回総選挙で花丸ちゃんに投票し続けてたのは
もう一度黄色一色に染まる景色が見たいっていう理由もあっての事でした
未体験HORIZON、一体どんな曲になるのか楽しみで仕方ないです。
あなたはこれまでのラブライブ!サンシャイン!!のライブで披露された曲の中で
どの曲が一番印象深いですか?
僕はこの曲を挙げます
"ライブ"というのは
その時その瞬間でしか感じられないようなシーンや温度、言葉や涙
そのすべてを感じることが真骨頂だと思います
収録された曲だけじゃなくて、その曲を歌う時のAqoursのパフォーマンス
ライブの合間のコメント
そして、時にはアクシデントやサプライズもライブならではと思います。
この曲は様々なドラマを見せてくれました
1つは1st2日目
思わぬアクシデントに涙する逢田さん
駆け寄るメンバー
逢田さんを応援する声とさくらピンクに染まる会場
もう一度鍵盤に手を置き、音を奏で始める
あの状況から成功したのは紛れもなく逢田さんの屈強な精神があってこそだと思います。
その背中を押したのはみんなの声、メンバーのフォロー
そして何より、桜内梨子ちゃんの存在
惜しくも僕はBD/DVDでしかその瞬間を目にしてないので
当時の空気や様子というのを知る由はないのですが
あの瞬間というのが、僕の中では
0を1にした瞬間だとハッキリと言えます
そして4thライブ
正真正銘、想いよひとつになれの衣装を纏い
ステージに立つ8人とピアノの前に座る逢田さん
あの時の想いを昇華させるときだ
僕はただただ成功を祈りました
すると、聞いたことのないフレーズが流れ始め
逢田さんの、1stのあの時見せた表情に似た
でも少しの嬉しさを滲ませた表情
そして8人のいるステージへと降りていく逢田さん
もうここで全てを悟りました
めっちゃ欲を言うと、次の「想いよひとつになれ」は正真正銘9人Ver.のダンスフォームで見たいよね
— 🐬Pastel💧🌈❄Aqours5th両日 (@lovemagi_pastel) September 2, 2018
ピアニスト:桜内梨子としてではなく、スクールアイドル:桜内梨子として同じステージに立つ「想いよひとつになれ」が見てみたい
1stが終わった日に夢見た景色が
目の前で広がろうとする
そして、9人が円陣を組んだその瞬間から
歌い終わるその時まで
ブレードを振ることすら出来ないくらいに泣きました
あぁ、Aqoursってやっぱりすごいや
たくさんの力をくれたし
いろんな景色を見せてくれたし
そして、僕の夢を叶えてくれた
こんな素敵な時間を過ごせてなんて幸せものなんだと
思いました
様々なドラマを見せてくれたこの曲が
今後どういう景色を見せてくれるのか
どんな感動を与えてくれるのか
楽しみです。
それでは、またね
虹を超えた次なる輝きへの道⑫
迫る5thライブ、迫る締め切り
本日は二曲だけです
・Landing action Yeah!!
・LONELY TUNING
Landing action Yeah!!
この記事を書いてる時点でまだ「Jump up HIGH!!」を聴いていないのですが
Aqours CLUBから出る曲ってホントにいい曲ですよね
それは歌詞の内容がAqoursと僕らの距離をより近く感じさせてくれる内容であったり
実際にファンミに行って、歌詞の内容が身に染みるような経験をしてるからであったりと
自分の見て、聴いて、感じて、想ったことがあったからこそこの曲たちの良さに気付いているてことなんですよね。
実際このLanding action Yeah!!がテーマソングとして扱われていた2017年のファンミも
Aqoursが地元(に一番近い)名古屋に来てくれるというのでもすごく嬉しかったし
実際に行けることが決まったのが嬉しかったし
さらに何の偶然か、諏訪ななかさんがメインMCという奇跡も起きて
聴きたい曲もたくさん聴けて
Aqoursがホントにたくさんのプレゼントを持って名古屋に来てくれたということを思い出させてくれる
すごくいい曲です
もちろん公演の数だけ、人の数だけ
この曲に対する想いは違ったりするので
そういう意味でも、いろんな話が聴けるからスゴイ曲だなとも思います
イントロの「デュィィィィィィン」という音と共に、オタクがのけ反るのも面白い(ほぼ身内ネタですが
LONELY TUNING
イントロのラジオの調律音や、DJタイムという歌詞という所から
この曲のコンセプトは"ラジオDJ"であることは明らかだと思います。
そもそもラジオDJってどういうことをやる人なのでしょうか
ラジオDJはラジオ番組で、情報を発信しながら、合間に流行の曲やリクエスト曲を流す人物を指す。ラジオパーソナリティとも呼ばれ、明確な定義はないが、ラジオDJはラジオ音楽番組の司会者を指す場合があり、番組司会者によっては自らDJと称することもある。
さしずめAZALEAの三人がラジオDJ役で
これを聴いてる人たちがリスナーという位置づけでしょうか
もうこれ実質浦ラジなのでは…?
曲名から考えると
一人ラジオを聴いていると、そこから三人の声が聞こえる
会いたい心
happyタイム happyタイム
繋がりたい
聞いて 聞いて 私はいつも
探してるのよ 君を
ラジオの先からは会いたいという声が、そして引き込まれる、三人の世界に
どこにいるかわからない、だれかも分からない
でも私たちは繋がってる
ラジオの周波数が合ったその時から
だから"孤独"ではない
曲名に「LONELY(孤独な)」とありますが
最終的にはそれを否定するような歌詞の内容で
逆にそれが孤独ではないことを強調してるような、そんなメッセージをこの曲からは感じました
三人のスクラッチダンスすき、函館UCの間奏できんちゃんがちょけてめっちゃスクラッチしてたのもっとすき
今日は二曲だけなのでサクサクでしたね
残るは三記事、書き切るぞ自分のために
それではまた